【50代のこよみ養生 Vol.22】「春の薬膳おやつ」で新年度のストレスによる不調を解消!
抹茶の薬膳おやつで、めまいの原因となる熱感をやわらげよう
春はめまいに悩む人も多くなります。特にこの時期に起こりやすいのは、肝の高ぶりによって熱が生じ、頭部に影響して起こるめまい。熱感、イライラして怒りっぽくなる、耳鳴り、顔が赤くなるなどの不調もともなう場合が多いです。
こうした春のめまいの予防や緩和に適しているのは、抹茶のおやつです。抹茶は体内の余分な熱を冷ます性質に優れていて、過剰な熱によるめまいの緩和に役立ちます。なかでもおすすめなのは、抹茶くずもちや抹茶わらびもち。くず粉、わらび粉ともに熱を冷ます性質がある食材なので、抹茶との相乗効果が期待できます。さらに緑茶は抹茶と同様の性質があるので、温かい緑茶を抹茶のおやつと組み合わせれば薬膳的にもバッチリ。
なお、こうした春の薬膳おやつを食べる際は、次の3つのポイントも押さえておきましょう。
①できるだけ加工度が低いおやつを選ぶ
②冷たいおやつは避け、冷えているおやつはできるだけ常温に近づけて食べる。飲み物も温かいものに
③甘みを足したいときははちみつを使う
ティータイムを心ゆくまで楽しんで、ストレスをリセットしてくださいね!
画像素材/PIXTA
この記事を書いた人
国際中医師・国際薬膳師・東洋医学ライターTSUBO
健康雑誌編集部員をへて独立し、以後、健康や美容に関する雑誌・書籍・WEBの企画・編集・執筆を数多く手掛ける。現在は主に東洋医学による予防医学や、東洋医学から見た自然と人体のつながりについて執筆活動中。
Twitter:@MomoOtsubo
Website:https://toyoigaku-shizen.com/
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