【無料で徹底解説】4月に“ツキ”を呼ぶ「開運アクション」
朝日を浴びて深呼吸
行動力と直感力をチャージ
4月は太陽のエネルギーがぐっと高まる季節。西洋占星術では牡羊座シーズンにあたり、「始まりの火のパワー」に満ちています。特に太陽は生命力や活力、行動力を象徴する存在。日の出が早くなるこの時期、意識的に朝の太陽を浴びることで、エネルギーを体内に取り込むことができます。
ポイントは「朝起きたらすぐカーテンを開ける」こと。部屋に太陽の光を入れ、新しい気を呼び込みましょう。そして、窓際やベランダで深呼吸を3回。もし余裕があれば、軽いウォーキングやストレッチをすると、さらに気の巡りが整います。
この朝の習慣は、心身のバランスを整えるだけでなく、停滞していた運気を切り替える効果も抜群。特に「最近やる気が出ない」「人間関係がマンネリ気味」と感じている方にはおすすめ。朝の太陽を浴びながら、自分の中の新しいエネルギーを呼び覚ましましょう。
● 朝起きたらすぐにカーテンを開け、深呼吸
● 10分程度の朝散歩でさらに運気アップ
● 赤いアイテム（靴下、ハンカチなど）を身に着けると火のパワー強化
この記事の監修者
占い師大串ノリコ
1年8か月をかけて64カ国をめぐり、文化や宗教、暮らしの全く異なる世界中の手相を見ながら旅をする武者修行を敢行。その様子を綴ったブログ『世界の地図は手の中に』が旅ブログ18,000サイト中の一位に。帰国後も占いを深く学び実績を積む。東洋の占星術と呼ばれる紫微斗数や四柱推命、干支九星気学など様々な術を組み合わせて、「その人らしい生き方」を引き出すオリジナルメソッド『来照術（イルミナフォーチュン）』で幸せな人生へ導く手法を編み出し、注目を集める。テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか？』（フジテレビ系）で的確な指南が話題となり、個人の鑑定予約は4年待ち。
「GENERATIONS」の関口メンディーさんが、大串さんの指南により関口 メンディーーに改名したことでも話題！
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