【無料で徹底解説】6月に“ツキ”を呼ぶ「開運アクション」
雨音をBGMに“内観ノート”を書く
雨の日は外出が億劫になりがちですが、実は自分の心と向き合うのに最適な時間。6月は水の気が高まり、感情が揺れ動きやすい時期でもあります。西洋占星術でも「蟹座」の季節が始まり、家族や心の居場所、感情面にスポットが当たるタイミングです。
そんな時におすすめしたいのが「内観ノート」。日々感じていること、ふと気になったこと、何に心が反応しているのか――そうした“心の断片”を、雨音をBGMにして静かに書き出してみましょう。紙に書くことで思考が整理され、不要な思い込みや不安も自然と手放されていきます。
夜にキャンドルやアロマを焚いて行うと、より深いリラックス状態に入りやすくなります。たった5分でも続けることで心のチューニングが整い、翌朝の目覚めも変わってくるはず。雨の日こそ、自分の本音に出会う時間を大切に。
この記事の監修者
占い師大串ノリコ
1年8か月をかけて64カ国をめぐり、文化や宗教、暮らしの全く異なる世界中の手相を見ながら旅をする武者修行を敢行。その様子を綴ったブログ『世界の地図は手の中に』が旅ブログ18,000サイト中の一位に。帰国後も占いを深く学び実績を積む。東洋の占星術と呼ばれる紫微斗数や四柱推命、干支九星気学など様々な術を組み合わせて、「その人らしい生き方」を引き出すオリジナルメソッド『来照術(イルミナフォーチュン)』で幸せな人生へ導く手法を編み出し、注目を集める。テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で的確な指南が話題となり、個人の鑑定予約は4年待ち。
「GENERATIONS」の関口メンディーさんが、大串さんの指南により関口 メンディーーに改名したことでも話題!
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