【無料で徹底解説】7月に“ツキ”を呼ぶ「開運アクション」
テレビでも活躍中の占い師・大串ノリコさんの「開運アクション」season3。月の初めに、やるといいこと、行くべき場所、開運日、吉方位をお届けします!
7月の開運アクション
七夕の短冊に“未来の自分”を書く
7月7日の七夕は、織姫と彦星の年に一度の再会の日。古来は「乞巧奠(きこうでん)」と呼ばれる行事で、機織りや書道など、技芸の上達を織姫に祈る日でした。現代では願い事を短冊に書いて笹に吊るす風習として親しまれていますが、今年はぜひ“未来の自分”宛てのメッセージを書いてみてください。
たとえば「1年後の私は、自信を持って人前で話せています」や「穏やかで人に優しくできる私でいます」など、あたかもすでに叶っているかのように書くのがポイント。
書いた短冊は笹に吊るすだけでなく、スマホで撮影して待ち受けにしたり、手帳に貼っていつでも見返せるようにしておくのも◎。願いを「視覚化」することで、無意識のうちに行動も変わり、結果として現実を動かす力になります。七夕は単なるロマンチックな行事ではなく、自己実現のための強力なスイッチになる日でもあるのです。
この記事の監修者
占い師大串ノリコ
1年8か月をかけて64カ国をめぐり、文化や宗教、暮らしの全く異なる世界中の手相を見ながら旅をする武者修行を敢行。その様子を綴ったブログ『世界の地図は手の中に』が旅ブログ18,000サイト中の一位に。帰国後も占いを深く学び実績を積む。東洋の占星術と呼ばれる紫微斗数や四柱推命、干支九星気学など様々な術を組み合わせて、「その人らしい生き方」を引き出すオリジナルメソッド『来照術(イルミナフォーチュン)』で幸せな人生へ導く手法を編み出し、注目を集める。テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で的確な指南が話題となり、個人の鑑定予約は4年待ち。
「GENERATIONS」の関口メンディーさんが、大串さんの指南により関口 メンディーーに改名したことでも話題!
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