【50代のきれい】
お悩みを制する、ポイントメイク術
アイメイク編
ポイントメイクはどこかのパーツを主役にして引き立てるのではなく、複数ある悩みをカバーすることに集中して。やりすぎないメイクをすることで自然な美しさが引き立ちます。
眉は“太め&短め”で若々しくなります
毛が細くなったり、まばらに生えていたり、眉の生命力が失われがち。
流行の眉に捉われず、足りない毛を足してまっすぐめのラインに。
使用するのは
眉色と眉の形を調整しやすいパレット
オレンジ、レッド2色のニュアンスカラーを加え、眉毛の色を自在にコントロール。
5つのパウダーで自然な眉に。
アイブロウ クリエイティブパレット ¥4,620/イプサ
0.9mmの超細芯で眉尻まで繊細に描ける
毛の1本1本まで描ける芯の細さでなめらかな描き心地。
ウォータープルーフなので消えにくい。ディープブラウンを使用。
パウダーで少しずつ足していく
眉の長さは、眉尻を小鼻の中心から眉尻の延長線上より1cm内側にすると好バランス。
毛量が多い部分から描き始め、眉頭は淡く仕上げて。
眉尻は1本ずつ描き足す
眉尻の毛がないときはペンシルで描きます。
眉下からまつ毛際までの距離が広くなっている場合は、パウダーで眉下も描き足して太めに。
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