占い師・大串ノリコさんが【無料で徹底解説】8月に“ツキ”を呼ぶ「開運アクション」
夏の疲れは「白湯と寝る前のストレッチ」で整える
8月後半は“夏疲れ”が一気に表面化しやすい時期。冷たい飲食や冷房による自律神経の乱れ、睡眠不足などが、やる気や集中力の低下として現れやすくなります。西洋占星術では乙女座シーズンが始まり、「身体と生活の見直し」がテーマになります。
この時期にぜひ習慣にしたいのが、「朝の白湯」と「夜のストレッチ」。白湯は内臓を温め、消化器系の働きをサポートし、溜まった熱や湿気をやさしく排出してくれます。夜は強張った筋肉をほぐすストレッチで副交感神経を高め、心も身体も整えて一日を終えることがポイント。
おすすめは「足指」「ふくらはぎ」「お腹周り」のストレッチ。これらは“気”の通り道である経絡ともつながっており、運の巡りにも直結します。“疲れを溜めない身体”を作ることが、秋からの運気の土台になります。
この記事の監修者
占い師大串ノリコ
1年8か月をかけて64カ国をめぐり、文化や宗教、暮らしの全く異なる世界中の手相を見ながら旅をする武者修行を敢行。その様子を綴ったブログ『世界の地図は手の中に』が旅ブログ18,000サイト中の一位に。帰国後も占いを深く学び実績を積む。東洋の占星術と呼ばれる紫微斗数や四柱推命、干支九星気学など様々な術を組み合わせて、「その人らしい生き方」を引き出すオリジナルメソッド『来照術(イルミナフォーチュン)』で幸せな人生へ導く手法を編み出し、注目を集める。テレビ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で的確な指南が話題となり、個人の鑑定予約は4年待ち。
「GENERATIONS」の関口メンディーさんが、大串さんの指南により関口 メンディーーに改名したことでも話題!
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