インテリアスタイリストが実践する
涼を感じる暮らしのアイデア
普段の家族との食卓もガラスに替えるだけで気持ちもクールダウン
家族との食事もガラスを使えば、ぐっと優雅で贅沢な雰囲気にできると、みつまさん。
パスタやバゲットをガラスの器に盛り、ガラスのジャグにはローズマリーとパイナップルの
ハーブウォーターを入れて。さらに、色ガラスや、木製容器、陶磁器など、さまざまな素材、色、形のものを織り交ぜ、ガラスの涼やかな質感を際立せるのがポイント。
「たとえば、お寿司かそうめんのときくらいしか出番がない木桶。氷と水をはって、ワインクーラーとして活用します」
刺し子など和テイストの布巾を添え、和洋をミックスした楽しく癒やしのテーブルが完成します。
ブランチのテーブルは和と洋を取り入れて
ワインをたしなむ休日のブランチは、バゲットやパスタなど温かいものもガラスのプレートに盛るだけで夏仕様に。
ガラスジャグにはハーブウォーター。
「ローズマリーは屋上で育てたもので、ちょこっと使いに重宝します」
銘々皿はイイホシユミコさんの陶磁器。
ガラスではないもので少し印象を引き締めます。ワイングラスはリーデルのもの。
この記事を書いた人
ファッション、美容、更年期対策など、50代女性の暮らしを豊かにする記事を毎日更新中!
※記事の画像・文章の無断転載はご遠慮ください
Instagram:@osharetecho
Website:https://osharetecho.com/
お問い合わせ:osharetechoofficial@takarajimasha.co.jp
関連記事
-
-
-
-
-
-
-
PR
-
PR
-
PR