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大人のおしゃれ手帖 2月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2026年2月号

2026年1月7日(水)発売
特別価格:1740円(税込)  
表紙の人:鈴木保奈美さん

2026年2月号

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【50代の健康】不調なのに病院を選べない「医療迷子」になってない? オンライン診療のメリットをおさらいしよう

久武ミキ

1997年から国内で運用が始まったオンライン診療(遠隔診療)。当初は離島やへき地など、医療機関へのアクセスが難しい地域に住む人々に対し、対面診療の補助として行われていた医療サービスでしたが、2020年、新型コロナウイルス感染症拡大により規制が緩和され、急速に需要が高まりました。
わざわざ出かけることなく、スマホやパソコンで医療が受けられる——オンライン診療の魅力は容易にイメージできるけど、それでも実際に診療を受けるにはまだまだ不安がある。そんな方のために、あらためてポイントを分かりやすく整理してみましょう。

オンライン診療の標準的な受診の流れ

厚生労働省が発表しているオンライン診療受診時の流れは以下のとおり。政府主導で医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が加速し、データの一元化やAIによる診療支援など、効率化や患者の利便性は向上してきています。しかし、医療機関によって取り組み方が異なる場合も多く、診療前に確認しておくべきことは多数あります。

【オンライン診療の流れ】
①オンライン診療を行っている医療機関を「医療機能情報提供制度」より検索し確認
▷医療機能情報提供制度(医療情報ネット)

②医療機関を予約する ※予約方法は医療機関によって異なります

③医療機関からの連絡を待ち、受診する

④診察後、医療機関の指示に従って薬の受け渡しなどを行い、支払いをする

※厚生労働省の調査によると、令和5年3月時点で18,121の医療機関が「電話や情報通信機器を用いた診療を実施できる」と回答。令和3年4月末時点でオンライン診療を実施している医療機関は16,843機関に到達し、年々増加傾向にあります

オンラインならコスパもタイパも◎!

体調が悪いにもかかわらず、電車やタクシーで重い体を引きずって病院に向かうのは苦痛であるうえ、受付や診察までの待機時間も長く「病院に行けば半日つぶれる」なんていうことは当たり前。そのためにかかる費用も侮りがたいものでした。しかし、オンライン診療であれば移動や待機に時間を費やすことなく診察が受けられるため、さまざまな負担を軽減することにつながります。

診察代の支払い方法もさまざま

病院に出向かず、スマホやパソコンを使って医師の診断を受けるオンライン診療の支払いはクレジット決済が主流ですが、モバイル決済やキャリア決済、銀行振込、来院時の窓口払いなどに対応する医療機関も増えつつあるため、この点は受診前に確認しておきたいところ。
また、オンライン診療では診察代とは別にシステム利用料が発生します。これについても医療機関が負担する場合と患者側が負担する場合があるので、支払い方法同様、事前の確認が必要です。

病院にかかる前の「駆け込み寺」として

また、オンライン診療は夜間や休日の急な体調の変化にも最適。近年ではサービスも多様化して、24時間365日対応するところも出てきています。もちろん、急性や重い症状ならば救急車を手配するべきですが、そこまでではないけれど不安があるとき、病院に足を運ぶ前の予備診療のような感覚で、医療の専門家と話せることは一つの安心感につながります。
※救急車を呼ぶべきか、今すぐ病院に行くべきか、何科を受診すべきかなどを相談する際は、大人の方の場合は「#7119(救急安心センター事業)」、15歳未満の小児の場合は「#8000」に電話相談しましょう(24時間対応、一部地域限定のサービスです)

更年期に起こる不安を相談することも

閉経前後の不安や体調の変化は誰もが通る道。更年期の顕著な症状としてはホットフラッシュや急激な発汗、動悸、めまい、気分の落ち込みなどがありますが、これらは個人差が大きく、症状の現れ方やその強さは人それぞれで、継続する期間もまちまちです。いつ・どんな症状が現れるかわからない不安。誰かが少しでも話を聞いてくれたら、「受診をして」とそっと背中を押してくれたら……と思うようなときにも、オンライン診療は頼れる存在になります。オンライン診療してもらえる医療機関やサービスをチェックしておくことは、いつかの「転ばぬ先の杖」になるかもしれません。

もっと気軽に! オンライン診療“以前”のファーストステップ

医療機関のほとんどは各科に分類されているため、ちょっとした不調や気分の落ち込みくらいでは「どこにかかったらいいのかわからない」「そんな状態では予約しにくい」ということもあるはず。そこで試してみたいのが、総合医療サービスとしては国内初の医療AIパートナー「ユビー」です。現役医師が開発したこのアプリの基盤となっているのは、約50,000本の論文と1,800以上の医療機関でのフィードバック。さらに月間1,300万人が利用する検索事例も蓄積され、日々進化し続けています。

「ユビー」は体調不良時の症状認知、情報収集、受診、診断、治療といった医療に関わる各段階で、何らかの困りごとを抱えて適切な行動が取れずにいる方に24時間365日、チャット形式でさまざまな医療情報を提供し、受診をサポートしてくれる存在。以下のような経験がある方にはぜひ試してほしい、まったく新しい「医療迷子さんのためのサービス」です。

【こんな経験ありませんか?】
・違和感を放置してしまう ・健康診断の結果を無視する
・根拠のない情報を信じ込む ・受診すべきか判断がつかない
・適切でない診療科を受診してしまう ・症状をうまく伝えきれない
・診断内容の理解が難しい ・病気との向き合い方がわからない
・服薬や定期検査を怠る ・治療への不安をうまく相談できない

勝手な思い込みや自己判断が時には危険な選択となってしまうこともある受診行動。「ユビー」が行った受診行動に関するアンケートでも「体調不良時の誤った判断により何らかの悪影響を経験した」と回答した方が全体の約4割にも及ぶ結果をはじき出しました。
さまざまな情報があふれる今「ネット検索するだけでは不安」「何が正しい情報なのかわからない」と体調不良を抱えながらも受診すること自体を迷っている方はぜひ、診療科の隔たりなく、適切な医療への橋渡しをサポートしてくれる対話型サービス「ユビー」などでの受診相談を試して、納得のいく医療への第一歩を踏み出してください。

■「ユビー」公式サイト

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この記事を書いた人

エディター/ライター 久武ミキ

エディター/ライター久武ミキ

出版社、広告会社勤務を経て独立。女性誌、専門誌などでビューティー&ウェルネス、アートを中心に、ライフスタイルにまつわる記事を多数執筆。東京と鎌倉で2拠点生活をおくる猫好き編集者。

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