50代の美と健康を育む「EMS」の効果や仕組み、注意点を徹底解説
手軽に筋力トレーニングや美容ケアができることから大人世代にも注目されているEMS機器。しかし、からだに電気を流すことや、ピリピリした刺激に不安を感じる人も。なぜEMS機器が人気なのか、効果や仕組み、安全に使うための注意点などをご紹介します。
50代も注目するEMS機器とは
まずはEMS機器が健康や美容をサポートする仕組みを知り、不安や疑問を解消しましょう。
電気刺激で運動・美容効果を得るアイテム
EMSとは「Electrical Muscle Stimulation(電気的筋肉刺激)」の略称。からだの特定の部位に電気を流して筋肉に刺激を与えることで運動や美容の効果を得る技術です。
EMS機器はもともとリハビリテーションの分野で筋力の低下防止や回復を目的に使用されてきました。現在は医療用だけでなく、一般の人がトレーニングや美容を目的に利用できるものが多く開発され、無理なく筋肉を鍛えられることから人気が高まっています。
「低周波治療器」もEMS機器の一種
整形外科領域で広く使われている「低周波治療器」も、広義ではEMS機器に含まれます。低周波治療器はからだに微弱な電気を流すことで硬くなった筋肉をほぐし、血流を促進することで肩こりや腰痛を緩和するものです。低周波治療器は「医療機器」として国の認証を受けています。
からだに電気を流しても大丈夫?
私たちのからだには絶えず電気が流れており、これを「生体電流」といいます。生体電流はからだの機能を保つために重要な役割を担っており、たとえば自力で筋力トレーニングをするときは生体電流による電気信号を受け取って筋肉を動かしています。
一方、EMS機器を使うときは、外部からからだに直接電気を流すことで強制的に筋肉を動かしており、からだの負担を抑えながら筋肉を鍛えることができます。
EMS機器はからだに電気を流すことで健康へと導くアイテムです。安全に使うためには製品ごとの使用方法や注意点を守りましょう。
からだがピリピリするのはなぜ?
生体電流は非常に微弱な電流のため、ピリピリする感覚が生じることはありません。一方、EMS機器は筋肉にしっかりアプローチするために強い刺激を与えるものがあり、製品の種類や出力レベルによってはピリピリとした刺激や痛みを感じることがあります。
刺激や痛みの感じやすさは人によって異なります。EMS機器による刺激や痛みが心配なときは、一番弱い出力レベルから使いはじめて、心地よいと感じる強さに調整するのがおすすめです。
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