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2026年2月号

2026年1月7日(水)発売
特別価格:1740円(税込)  
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【高杉真宙さん】「求めていただいたら、求められるだけのことはやりたい」~映画『架空の犬と嘘をつく猫』インタビュー

大人のおしゃれ手帖編集部

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「川のほとりに立つ者は」で本屋大賞にノミネートされた、寺地はるなさんの小説を、映画『浅田家!』の菅野友恵さんが脚色、『愛に乱暴』の森ガキ侑大監督により映画化した『架空の犬と嘘をつく猫』。不完全な家族の30年を描くこの映画で、高杉真宙さんが心優しい主人公を演じています。映画のこと、家族について、演じることへの思い。高杉さんに聞きました。

彼が選びとった道は理解できる、愛せるキャラクターです

1988年、佐賀。羽猫山吹(高杉真宙)の家族にはちょっと問題が。山吹の弟を事故で亡くした現実から逃避を続ける母(安藤裕子)、そんな母を受け入れられずに不倫に走る父(安田顕)、「裏山に遊園地をつくる!」と大ボラのような夢を語る祖父(柄本明)、母に代わって家事を担いながら苛立ちを募らせる姉の紅、そして彼らをゆる~く見守る祖母(余貴美子)。山吹は亡き弟のふりをして母に手紙を書き続け、ある日、姉の紅は家を出る――。

「家族それぞれが軸になり、やがてひとつになる物語。初めて原作を読んだときから、大好きになりました。山吹が幼少期から大人になっていくなかで、彼が選びとっていった道は理解できる、愛せるキャラクターです」

撮影は山吹の少年時代からスタート。高杉さんは、その映像を観てから撮影に入ったそう。心優しい主人公を、説得力を持ってナチュラルに体現することは、想像よりずっと難しかったのでは……。

「キャラクターの軸が、とてもしっかりしているなって。それぞれが台本を読み、理解が同じだったのだと思います。だからこそ、丁寧に表現できたんじゃないかと。もともと物語が好きだったわけですが、演じてみて、映像になってさらに好きになりました。僕は自分が出演させていただいた作品をあまり客観視できないほうなのですが、この映画は楽しく観ることができましたね」

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