【50代の京都旅】冬の京都は狙い目! 「ハイアット リージェンシー 京都」&「京都国立博物館」オフピーク旅
「京都国立博物館」でお正月気分 注目の展示をゆったり堪能

ハイアット リージェンシー 京都の道を挟んでお向かいには、京都国立博物館があります。徒歩1分もかからない(私調べ)ので、ぜひとも訪れてください!

唐三彩馬俑(とうさんさいばよう)重要美術品、唐 ・8世紀/京都国立博物館
名品ギャラリーに加え、現在は3つの特集展示を開催中。まずは新春特集展示「うまづくし—干支を愛でる—」[〜1/25(日)]。京博のコレクションを中心に、馬にゆかりの作品が勢揃い!

賀茂競馬図屛風(かものくらべうまずびょうぶ)江戸時代・17世紀
観覧しながらビンゴのようなゲームを楽しめるワークシート「さがしてみよう! こんなうま」が用意されていました。


小倉百人一首歌留多(おぐらひゃくにんいっしゅかるた)尾形光琳筆、江戸時代・18世紀
53年ぶり、しかも東京以外では初めて尾形光琳(おがたこうりん)が手がけた小倉百人一首歌留多を全点見ることができ、見逃せないのが特集展示「光琳かるたと小西家伝来尾形光琳関係資料」[〜2/1(日)]。
本当に古いもの!?と驚かされる色鮮やかさ! 読み札の下絵も併せて展示されていますので、見比べるのも楽しいです。


写真左:竹虎図(たけとらず)尾形光琳筆、江戸時代・18世紀/京都国立博物館
光琳かるた以外にも、光琳作品をたっぷり堪能できます。
京博公式キャラクター「トラりん」こと虎形琳丿丞(こがたりんのじょう)は、「竹虎図」の虎がモチーフ。そっくりで可愛い!

沼津承正書状(ぬまづじょうしょうしょじょう)折紙(おりがみ)、仲夏廿九日付(ちゅうかにじゅうくにちづけ)(東福寺即宗院(薩摩島津氏菩提寺)関係文書のうち)慶長18年(1613)/京都国立博物館
もうひとつの特集展示「薩摩島津氏と東福寺即宗院」[〜1/25(日)]では、約150年ぶりという奇跡の出現を果たした古文書を展示。
沼津承正は、東福寺の塔頭(たっちゅう)即宗院(そくしゅういん)の障壁画を手がけた絵師で、作品や関連する記録がほとんど残っていないそう。

五智如来坐像(ごちにょらいざぞう)国宝、平安時代・8世紀/京都・安祥寺蔵
名品ギャラリーも見応え十分。京都に伝えられてきた豊かな文化を、京博一箇所でたっぷり味わうことができます。
*メディア向けの内覧会にて許可を得て撮影しています
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