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2026年2月号

2026年1月7日(水)発売
特別価格:1740円(税込)  
表紙の人:鈴木保奈美さん

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50代からの開運【松嶋尚美さん】
ハッピーオーラ全開の秘訣

大人のおしゃれ手帖編集部

50代からの開運【松嶋尚美さん】 ハッピーオーラ全開の秘訣

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バラエティ番組での活躍はもちろん、今やコメンテーターとして大人世代の意見を代弁してくれる存在の松嶋尚美さん。
弾けるような笑顔、ハッピーオーラの秘訣を伺いました。

お話を伺ったのは・・・
松嶋尚美さん
1971 年生まれ、大阪府出身。さまざまなバラエティや情報番組の出演、通販番組のMCなどでも活躍中。現在『サン!シャイン』(フジテレビ系)にレギュラー出演。二児の母。


肩肘はらず自然体で表情豊かに日々を楽しむ

ジャケット¥10 ,890、ブラウス¥7 ,090 /ともにザンパ、オーバーオール¥29 , 700 /サキュウ(サキュウルームストア (タンデム))、缶バッチ各¥550 /フィズ (フィズPAL 店)、靴/スタイリスト私物

写真撮影の間、次々にポーズを変えながら、全身でハッピーオーラを振りまいてくれた松嶋さん。
終始、自然な笑顔でしたが、意外にも「常に笑顔でいよう」と意識したことはないと言います。

「笑うし、泣くし、怒るし、忙しいんですよ(笑)。でもやっぱり、うまくいくのは明るく笑顔でいる人やと思います。子どもの学校でも、いちばんモテるのは結局、いつも笑顔で明るい子な気がする(笑)」

自然体で感情を発露させる松嶋さんは、周りの人をホッとさせ、共感を呼ぶようです。
そんな松嶋さんが幸せを感じるのは、どんなときなのでしょうか。

「今は家族のことが中心かな。子どもが目標を達成したとき、努力が実ったときなんかは、家族みんなで喜べるし、幸せやなぁと思います。自分自身のことでは、面白い本に出合ったとき!」

読書好きで、多いときには月に7、8冊読むという松嶋さん。

「コーヒーも大好きやから、朝、子どもたちを送って、ひとりでカフェに行き、人に淹れてもらったコーヒーをいただきながら本を読む。これがすっごく幸せ!」と、手軽にできて、ささやかなことに幸せを感じられている様子。

それは、昔から変わらないのでしょうか……?

「若い頃は、恋愛とか、友だちとどれだけ楽しく遊べるかが幸せの基準だったときもありました。でも今は、自分次第でリズムが作れるものがいいなって」

ただ、自分軸を大切にする一方で、若い頃よりおおらかになった部分もあると話します。

「インテリアが好きで部屋を整えるのも大好き。でも家族ができてからは、こだわりすぎたり、あまり深く考え過ぎないようになりました。家族にとって居心地のいい空間になっていればいいなと思うんです」

自分のリズムを大切に。でもこだわりは緩めに。

それが松嶋さんのハッピーオーラの源と言えそうです。


心をしなやかに保つために簡単なルーティンを持って

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幸せを引き寄せるために松嶋さんが心がけていることは、どれも簡単にできることばかり。たとえば、毎日5分のキッチンとトイレの掃除は、独身の頃からの習慣。始めたのには理由があります。

「南極観測隊のドキュメンタリー番組で、毎日のルーティンを持っている人は精神がブレにくい、と言っていたんです。当時は独身やったから、スペースの小さなキッチンとトイレだったら毎日掃除できるな、と思って始めました。結婚して家族ができた今は、昔よりキッチンも汚れるようになったけど、5分でサッとできる範囲で続けています」

更年期はメンタルの浮き沈みも激しくなりがち。
これをすると気持ちが良い、ということがあると、自然と体を動かすことになります。
ルーティンを習慣化することが安定の鍵になりそう。

また、松嶋さんの幸せ引き寄せ術には「遅刻をしない」「嘘をつかない」など、自分自身が気持ちよくいるための秘訣が溢れています。

「幸せを呼び込むというよりは、自分を整えるという意識。結局はそれが周りの幸せにもつながるんちゃうかな」


松嶋尚美さんの開運習慣

50代からの開運【松嶋尚美さん】 ハッピーオーラ全開の秘訣

人間関係
1日を「ごめんなさい!」で始めたくないから、遅刻はしない
気持ちよく1日の仕事をスタートするために、絶対に遅刻はしない。そう決めて実行していると、ほかの人の現場入りの姿勢からパーソナリティが見えるようになって学びもあったそう。
「あとは、しょうもないウソ、人のためにならないウソはつかない、ということも心がけています」

暮らし
キッチン&トイレの掃除、ストレッチを毎日の習慣に
毎日必ずこれだけはやる、というものを持っている人は心がブレない、という説を知って、キッチンとトイレの掃除を日課に。以来、何十年も続けています。
「ササッと5 分でできるくらいの掃除やけどね。あとはストレッチも5 分間くらいのものを毎日続けています。心もやわらかくなります」

1 年の初めにすること
年の初めは、家族みんなのインナーウェアやパジャマを新調
「これは実家の習慣で、子どもの頃からやってきたことです。下着、靴下、パジャマを家族全員ぶん新調します」。元旦に新しい下着を身に着けるのは、古くは「着衣始(きそめ)」といって新しい年への縁起を担ぐための慣わし。
受け継がれてきたものを継承していくのも素敵なこと。

仕事
周りの意見を取り入れて自分をアップデート
「若い頃は自分がやりたいことしかやってこなかったの。でも最近は、仕事があることがありがたい年齢になったし、現場でも周りが若い人ばっかりになってきたから、凝り固まらずにアップデートしていかないと、と思っています」。そうすることで仕事の幅も広がり、仕事運もアップ。


photograph: Kentaro Hisadomi styling: Yukari Ito hair &make-up: Miho Ueda text: Mika Miyoshi

大人のおしゃれ手帖2026年1月号より抜粋
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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  • ジャケット¥10 ,890、ブラウス¥7 ,090 /ともにザンパ、オーバーオール¥29 , 700 /サキュウ(サキュウルームストア (タンデム))、缶バッチ各¥550 /フィズ (フィズPAL 店)、靴/スタイリスト私物
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