【脱・着ぶくれ! 冬の重ね着 3つのルール】50代の痩せ見えレイヤード術
~冨永彩心さんが指南! 毎日の装いがちょっと垢ぬけるコツ vol.3 ~
ルール② 「ワントーン」でまとめる
ワントーンコーデは素材の違いで遊ぶ
タートルインナー、シャツ、カーディガン/すべてユニクロ、パンツ/ムジラボ シューズ/ロエベ
冬らしいホワイトのワントーンコーデ。
「1色でまとめるコーデは、合わせ方を間違えるとのっぺりして太って見えることも。
同じワンカラーでも、素材の違うものを合わせることがメリハリを出すポイントです。
特にホワイト系は素材の質感の違いがわかりやすいので、おすすめ」。
同じ白でもシャツのすっきりしたホワイトから、ニットのやさしいアイボリー、パンツの生成りまで色合いと質感の違うホワイトを重ねることで、ニュアンスがプラスされやさしい印象に。

透け感のあるタートルに、コットンのシャツ、アイボリーのニットを重ねて。アクセサリーで差し色をプラス。
モヘア調ベストはストライプでメリハリをつけて
ベスト/ロペピクニック、シャツ/無印良品、インに着たタートル/ユニクロ、スカート/ザラ、ストール/コス、ブーツ/アダム エ ロぺ
ふわふわとした長い毛足がかわいいモヘア調のニットはトレンド感のあるアイテム。でも、色や合わせ方によっては子どもっぽく見えてしまう場合も。
「ブラウンなど落ち着いた色なら、大人でもモヘアを取り入れやすいですね。ブラウンは今年のトレンドカラーですし。
ベストの着こなしに迷う人は、インに同系色のアイテムを合わせるのがおすすめ。
シャツをストライプにすることで、縦長効果もありすっきり見えます」
ベストの淡いブラウンから、スカートのダークブラウンまで、色のグラデーションもきれいです。

ふわふわのベストにピンストライプのマニッシュなシャツでメリハリ。
教えてくれたのは……
ブランディングスタイリスト冨永彩心
神奈川県出身。文化服装学院卒業後フリーランスのスタイリストとしてファッション雑誌『ELLE』『MORE』『men's non-no』などで活動。結婚、出産を経て専業主婦に。
13年のブランクを経てセレクトショップ販売員として復職、52歳でパーソナルスタイリストとして起業。現在はインスタグラムなどSNS総フォロワー数11万人超えと人気を博す。年間100人以上のショッピング同行、スタイリスト養成講座をこなし、「あやみん先生」として親しまれる。
神戸国際大学ゲスト講師、NHKカルチャー講師を務めるほか、メディア出演も多数。
著書に『45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾』(主婦の友社)
Instagram:@tomiayam




