【そろそろ春色を!】「ユニクロ&GU」で春先どり。50代が今買うべきは“シャツ&ニット” ~冨永彩心さんが指南! 毎日の装いがちょっと垢ぬけるコツ vol.4 ~
寒さもひときわ厳しくなるこの頃。
でも、冬のファッションもそろそろマンネリ化して、春色カラーを取り入れたくなる時期でもあります。
特に注目は、ブルー、ピンク、イエローといったソフトなパステルカラー。
ブランディングスタイリストの冨永彩心さんが、ユニクロやGUのシャツや軽いニットを使って、今から春先まで使えるカラーコーディネートを教えてくれました。
冬の装いにブルーをひとさじ。冬空に映えるシャツコーデ

まず取り入れやすいのが、ダークトーンな冬の装いに、明るいブルーの挿し色を入れること。
「今年の春夏は、シャツがトレンド。特に淡いブルーのシャツはここ数年流行中で、冬から夏までオールシーズン使えるアイテムです。まずは、冬っぽい装いの黒のニットにインに合わせてみました」
ブーツにコートという冬っぽい装いも、淡いブルーがのぞくことで爽やかに。
ニットとスカートの間に、シャツの裾が見えると上下がセパレートされて着こなしにメリハリがつきます。
細かいストライプがきれいなコットンのオーバーサイズシャツ。
胸もとの大きめポケットがポイントになり、一枚で着てもおしゃれ。
ブルーのシャツは、きちんと感と爽やかさをコーデにプラスしてくれるので、一枚あると便利です。
アウターを脱げばもう、春満開。ピンク×ブルーの重ね着コーデ

中綿入りのアウターのインに、淡いブルーのシャツとピンクのニットを重ねて。アウターを脱げば春満開の重ね着コーデです。
ピンクとブルーの2色づかいはむずかしそうに見えるけれど、同じパステルトーンで肌なじみのよいピンクを中心に、挿し色のブルーでクールさをプラスしているので、意外に着こなしやすいはず。
「ニットの衿や裾から、シャツをちらっと見せているのがポイント。衿をすべて出すかは全体のバランスで決めればOKです」
教えてくれたのは……
ブランディングスタイリスト冨永彩心
神奈川県出身。文化服装学院卒業後フリーランスのスタイリストとしてファッション雑誌『ELLE』『MORE』『men's non-no』などで活動。結婚、出産を経て専業主婦に。
13年のブランクを経てセレクトショップ販売員として復職、52歳でパーソナルスタイリストとして起業。現在はインスタグラムなどSNS総フォロワー数11万人超えと人気を博す。年間100人以上のショッピング同行、スタイリスト養成講座をこなし、「あやみん先生」として親しまれる。
神戸国際大学ゲスト講師、NHKカルチャー講師を務めるほか、メディア出演も多数。
著書に『45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾』(主婦の友社)
Instagram:@tomiayam






