【そろそろ春色を!】「ユニクロ&GU」で春先どり。50代が今買うべきは“シャツ&ニット” ~冨永彩心さんが指南! 毎日の装いがちょっと垢ぬけるコツ vol.4 ~
春先まで活躍するざっくりしたコットンのニットは、GUのメンズサイズ。シャツにクルーネックニット、チノパンで、リバイバル中のプレッピー風ファッションに。
シャツはショート丈にも注目! ボリュームボトムと合わせておしゃれに
シャツ、タートルネックトップス、キュロットパンツ/すべてユニクロ、フーディ/GU、シューズ/ロエベ、バッグ/マルニ
シャツコーデに悩みがちな人におすすめなのが、丈の短いタイプ。
「挿し色にシャツを使いたいけれど、裾を出すか入れるか悩んでしまう、という人も。そんな人におすすめのショート丈が今は豊富にありますよ。短すぎ?と思うものでも、着てみるとちょうどおなかが隠れる場合が多いので、インにしなくてもすっきり着こなせるんです」
ショート丈の場合は、ボトムスはボリュームのあるものが好相性。

JWアンダーソンとのコラボシャツは、オックスフォード素材でハリ感がありすっきり。鮮やかなブルーはカジュアルコーデのポイントになります。
ピンクシャツは、辛口アイテムと合わせれば大人でも着こなしやすい
シャツ、インに着たタートルネック/ともにユニクロ、革ジャン、デニム/ともにGU、シューズ/メゾン マルジェラ
「ピンクのシャツを大人っぽく着こなしたいなら、少しマニッシュなアイテムと合わせるのがおすすめです」
この秋冬トレンドになっているレザーアウターとダメージデニムのコーデを、ピンクのシャツと合わせて、ハードさをやわらげたコーデ。黒にピンクは鉄板の色合わせで、春らしさも加わっておしゃれ上級者の装いに。

ブルーのシャツと色違いのピンク。ラウンドした裾もふんわり感が。かっちりしたコーデをやさしい印象にしたい時にも活躍します。
ニットは重ね着だけじゃない。コートの上にかけてストール風に
肩にかけたニットトップス/GU、シャツ、パンツ、インに着たタートルネック/すべてユニクロ、コート/ムジラボ、シューズ/ロエベ
コートのブラウンにブルーのシャツ、ニットのイエローで遊び心のある3色コーデ。
「今期のトレンドでもあるバターイエローのニットを、さりげなく肩掛けしてみました。肩掛けは左右対称にきっちりかけてしまうと、懐かしい感じがしてしまうので。左右非対称にさらっとかけるのがおすすめです」

イエロー×ブルーは春の日差しにぴったりのコーデ。重ね着もいいけれど、ニットを肩かけすることで手軽に温度調節できるのが◎。
おしゃれをなんだか楽しくしてくれる、カラーアイテムを取り入れたコーデ。春の装いにも活躍すること間違いなしだから、ぜひ取り入れて!
撮影/白井裕介 文/田中絵真
※アイテムはすべて冨永さんの私物です
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教えてくれたのは……
ブランディングスタイリスト冨永彩心
神奈川県出身。文化服装学院卒業後フリーランスのスタイリストとしてファッション雑誌『ELLE』『MORE』『men's non-no』などで活動。結婚、出産を経て専業主婦に。
13年のブランクを経てセレクトショップ販売員として復職、52歳でパーソナルスタイリストとして起業。現在はインスタグラムなどSNS総フォロワー数11万人超えと人気を博す。年間100人以上のショッピング同行、スタイリスト養成講座をこなし、「あやみん先生」として親しまれる。
神戸国際大学ゲスト講師、NHKカルチャー講師を務めるほか、メディア出演も多数。
著書に『45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾』(主婦の友社)
Instagram:@tomiayam




