暖かさをキープできる室内環境の整え方
乾燥も撃退! 加湿器は部屋のどこに置くのが正解?
冬場の室内環境は健康や免疫にも影響を及ぼし、室温18℃未満は健康リスクが高まるとWHOも発表しているほど。
低温で湿度が下がるとウイルスなども増殖しやすくなります。暖房効率をアップするちょっとした工夫と、役立つ家電やグッズで寒さと乾燥を撃退しましょう。
教えてくれたのは……
消費生活アドバイザー
和田由貴さん
家電製品アドバイザー、食生活アドバイザーなど、暮らしや家事の専門家として多方面で活躍。環境問題にも精通する。快適と節約を両立した、スマートな節約方法を提案。
エアコンの設定温度は目安。
温湿度計で必ずチェックを
冬場、暖房の主力として活躍するのがエアコン。ちょうどいい設定温度は?
「環境省が推奨している冬の室温の目安は20℃。それは、エアコンの設定温度ではなく室温なので注意して」と和田由貴さん。
また、快適な湿度は40~60%とされ、湿度が下がると感染症のリスクが上がります。
冬場の外気の湿度は20%ほどのこともあり、エアコンを使うとさらに乾燥するので、加湿器の使用はほぼ必須。温湿度計は、部屋の中央付近、腰から目線の間の高さが正しく測れるので、正確に把握して。
また、室温をキープするには、熱を外に逃がさないことが大切。
「特に冬場、室内の熱の60%は窓から逃げるといわれます。厚手、かつ長めのカーテンをかけたり、断熱用のパネルなどで冷気をカットする対策を」。
家電の置き場所などによっても部屋の快適さは変わります。
早速チェックして、体によい室内環境をつくりましょう。
下のイラストには快適な室内としてNGの部分が7か所あります。
さて、どこでしょう?
答え

2. 温湿度計を窓際に置くのは×
3. 加湿器は部屋の中央に
4. サーキュレーターは窓に向けない
5. カーテンは床に着くぐらいに
6. 冬は室外機の日よけを外す
7. ラグなどの下には断熱材シートを
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