いつもそばに猫がいた。猫好きさん必見のハートウォーミング映画4選
“猫がいるシェアハウス”で育まれる人々と猫たちの温かな絆
『劇場版 ねこ物件』
『劇場版 ねこ物件』©2022「ねこ物件」製作委員会
猫×イケメン×シェアハウス、しかも美味しそうな朝食付き、という夢のようシチュエーションが話題となったドラマ『ねこ物件』の劇場版。
クロとチャーという2匹の猫と暮らす30歳の二星優斗(古川雄輝)は、祖父の死をきっかけに、猫がいるシェアハウスを営んでいました。かつてそこには猫好きの若い男性4人が入居していましたが、それぞれ巣立っていき、優斗は“人ロス”に陥っていました。
そんな折、不動産会社の有美からシェアハウスの再開を促されます。優斗は、祖父が遺した手紙に書かれていた、生き別れた弟の存在を思い出し、再開を決意。猫好きで自分より年下の男性を条件に入居希望者を募れば、弟が現れるかもしれないと考えたのです。かつての入居者たち、修、毅、丈、ファンの4人とタマ(ファンの飼い猫)も帰ってきて、優斗をサポートしてくれますが……。
このシェアハウスには、“朝は入居者も猫もみんな一緒に優斗が作った朝ごはんを食べる”というルールがあります。人と猫が集う、朝の穏やかなひととき。こんな風に一日を始められたら、日中、多少の嫌なことがあっても心穏やかに過ごせそうです。幼い頃に両親を亡くした優斗にとって、入居者も猫も大切な家族。なぜか親身になってくれる有美も含めて、彼らと猫たちの温かな関係が優しいタッチで描かれます。

『劇場版 ねこ物件』
2022年製作
Blu-ray&DVD 発売中
発売元:2022「ねこ物件」製作委員会
販売元:TCエンタテインメント
©2022「ねこ物件」製作委員会
この記事のキーワード
構成・文
ライター中山恵子
ライター。2000年頃から映画雑誌やウェブサイトを中心にコラムやインタビュー記事を執筆。好きな作品は、ラブコメ、ラブストーリー系が多い。趣味は、お菓子作り、海水浴。




