日永の季節。うつろう心と光と花のこと【連載vol.7 ー今日花(こんにちばな)通信ー】
影があるから、花が美しく見える


最近、朝夕に部屋で過ごしていると差し込む光の角度が変わってきたなと思います。2月の終わりから4月までは、部屋の奥まで光が差し込む季節。このあとは太陽の位置がどんどん高くなり、日照時間は長くなりますが光が差し込む奥行きは浅くなっていきます。
部屋の好きな場所に花を置いて、時間によって変わる光でどう印象がかわるのか、ぜひよく見てみてください。きっと、なにをきれいかと感じるのかとともに、いまのご自身の気持ちの輪郭までも、浮かび上がってくるはずです。
この記事を監修した人
「PAUSE」主催吉原友美
「日々の暮らしの中に、ひと休みできる時間を」
との思いから、小休止を意味する「PAUSE(パウズ)」を屋号に、花の配送、出張生花店、空間装花、ワークショップを開催。神奈川県三浦郡葉山町にアトリエをかまえ、日常と心に寄り添う花を提案する。
撮影/安彦幸枝
Instagram:@pause_story_
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