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2026年3月号

2026年2月6日(金)発売
特別価格:1730円(税込)  
表紙の人:永作博美さん

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乾燥に負けない保湿メソッドを「数字」でチェック!

大人のおしゃれ手帖編集部

気温も湿度も低下する冬は、肌の乾燥がいつも以上に気になります。
そこで、肌、ボディ、髪の保湿のキーポイントを数字でひもときました。

お話を伺ったのは・・・
資生堂
トップビューティスペシャリスト
角谷智恵さん
スキンケア、メイクについてトップレベルの技術と知識をもち、多角的な美容提案を得意とする。YouTube「Kakutani Channel」ではメイクテクニックを披露。

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すねに粉が吹いた経験、ありませんか?
あれは、乾燥によって肌の角層がめくれたもの。そうならないうちにボディケアを。
お風呂上がりは、化粧品の成分が行き渡りやすい絶好のタイミング!


洗う順番・ケアの順番にもポイントが!

入浴中・入浴後のケアの順番を工夫することで、効率的に乾燥を防ぐことができます。
汚れや洗浄料は、洗い流したときに上から下へつきやすいので、最初に洗うのは髪。洗顔後のぬれた肌はどんどん乾燥するため、洗顔は一番最後がおすすめです。
一方、入浴後のケアは、最も乾燥しやすい顔から!


湯船の適温は38~39℃、10~15分が美容には◎。

入浴で温まることで血液循環がよくなって新陳代謝が促され、入浴後に使う化粧品の肌なじみが高まります。
「ただ、長く浸かればいいわけではありません。10~15分で顔が汗ばんでくるので、それが十分に温まったサイン。それ以上は、体に負担をかけることもあります。汗ばんだタイミングで体や髪を洗う、お風呂場から出るなどしてクールダウンしましょう」。
入浴前に、白湯など温かい飲み物を飲むと脱水状態も防げ、体温も上がりやすくなります。


入浴後の保湿リミットは、10分!

「入浴後10分までは、皮膚の水分量が入浴前より多いものの、10分を過ぎるとどんどん減っていきます。お風呂場の蒸気で柔らかくなった肌は、とても乾燥しやすい状態に。可能ならば、お風呂上がりすぐに保湿ケアをするようにしましょう」。
また、「衣類から出ていることが多い手、腕、脚はエアコンなどの影響によってうるおいが失われ、特に乾燥しがちなパーツです」。
顔のスキンケアはもちろんですが、ボディミルクやクリームなどでボディのケアも併せて行うことが大切です。

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