乾燥に負けない保湿メソッドを「数字」でチェック!
パサつき知らずに!
髪 の保湿
パーマやカラーリングを繰り返した髪は、どうしても乾燥しがち。
パサパサした髪は、清潔感を妨げてしまいます。でも、洗うときや乾かすときにちょっと気をつけるだけで、髪のうるおいは保てます。
髪を乾かす際、ドライヤーは髪から10㎝以上離して当てる。
シャンプー後の水分を含んだ髪は、髪表面にあるキューティクルが傷つきやすい状態。すなわち、ダメージを受けるとすぐに水分は抜けていきます。
まずタオルで水気を取り、ドライヤーの時間をできるだけ短縮。
「ドライヤーは髪から10㎝以上離して、まんべんなく風を当てるようにしましょう。最初に乾かすのは、乾きの遅い根元部分。内側まで指を通して、温風が行き渡るように乾かします。髪が長い場合は、頭を下向きにすると内側や根元が乾かしやすくなります。半乾きになったら、毛先を乾かします」
髪の傷みが気になるときは
トリートメントを塗ってから3~5分程度放置。
髪の内部にまでケア成分を浸透させ、傷んだ部分を修復するのがトリートメントの働き。
シャンプー後、髪の水気を拭い、手のひらに適量を取って両手に広げ、傷みやすい毛先を中心に、手ぐしを入れるようにして塗布します。
猫っ毛やボリュームが出にくい髪は、根元につけすぎると髪がペタンと寝てしまうこともあるので、注意しましょう。
「特に傷みが気になる場合は、その上から蒸しタオルやヘアキャップをかぶり、3~5分ほど置きます」。髪への浸透が高まって、髪内部のうるおいもキープできます。
8~9割まで温風で乾かす。
濡れた髪はキューティクルが開いているため摩擦に弱く、内部からは水分が抜けやすい状態。髪が傷みやすいそんな時間を少しでも短くするため、ドライヤーで早めに乾かしましょう。
「ただ乾いた後もドライヤーの温風を当て続けてしまうと、乾燥しすぎてパサつく原因になります。8~9割くらい乾いたところで温風をオフ。仕上げは冷風に切り替えて風を当てると、開いていたキューティクルがキュッと閉じ、髪に水分が保持されやすくなります」。
髪にツヤが出て、まとまりやすくなる嬉しい効果もあり!
illustration: Yumiko Noguchi text: Chieko Takahashi
※資料提供:資生堂
大人のおしゃれ手帖2026年2月号より抜粋
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