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大人のおしゃれ手帖 3月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2026年3月号

2026年2月6日(金)発売
特別価格:1730円(税込)  
表紙の人:永作博美さん

2026年3月号

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乾燥に負けない保湿メソッドを「数字」でチェック!

大人のおしゃれ手帖編集部

パサつき知らずに!
髪 の保湿

パーマやカラーリングを繰り返した髪は、どうしても乾燥しがち。
パサパサした髪は、清潔感を妨げてしまいます。でも、洗うときや乾かすときにちょっと気をつけるだけで、髪のうるおいは保てます。

髪を乾かす際、ドライヤーは髪から10㎝以上離して当てる。

シャンプー後の水分を含んだ髪は、髪表面にあるキューティクルが傷つきやすい状態。すなわち、ダメージを受けるとすぐに水分は抜けていきます。
まずタオルで水気を取り、ドライヤーの時間をできるだけ短縮。
「ドライヤーは髪から10㎝以上離して、まんべんなく風を当てるようにしましょう。最初に乾かすのは、乾きの遅い根元部分。内側まで指を通して、温風が行き渡るように乾かします。髪が長い場合は、頭を下向きにすると内側や根元が乾かしやすくなります。半乾きになったら、毛先を乾かします」


髪の傷みが気になるときは
トリートメントを塗ってから3~5分程度放置。

髪の内部にまでケア成分を浸透させ、傷んだ部分を修復するのがトリートメントの働き。
シャンプー後、髪の水気を拭い、手のひらに適量を取って両手に広げ、傷みやすい毛先を中心に、手ぐしを入れるようにして塗布します。
猫っ毛やボリュームが出にくい髪は、根元につけすぎると髪がペタンと寝てしまうこともあるので、注意しましょう。
「特に傷みが気になる場合は、その上から蒸しタオルやヘアキャップをかぶり、3~5分ほど置きます」。髪への浸透が高まって、髪内部のうるおいもキープできます。


8~9割まで温風で乾かす。

濡れた髪はキューティクルが開いているため摩擦に弱く、内部からは水分が抜けやすい状態。髪が傷みやすいそんな時間を少しでも短くするため、ドライヤーで早めに乾かしましょう。

「ただ乾いた後もドライヤーの温風を当て続けてしまうと、乾燥しすぎてパサつく原因になります。8~9割くらい乾いたところで温風をオフ。仕上げは冷風に切り替えて風を当てると、開いていたキューティクルがキュッと閉じ、髪に水分が保持されやすくなります」。

髪にツヤが出て、まとまりやすくなる嬉しい効果もあり!


illustration: Yumiko Noguchi text: Chieko Takahashi
※資料提供:資生堂

大人のおしゃれ手帖2026年2月号より抜粋
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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