【大人のバー探訪】エンタメの街・マカオを楽しむ憧れのホテルバー
歴史地区の夜景を一望するルーフトップバー
最後にご紹介するのは、マカオ半島の歴史市街地の中心部に立つ「新中央酒店(Hotel Central)」。いまから約1世紀前の1928年に開業し、約8年におよぶリノベーションを経て、2024年にリニューアルオープンした街のランドマークです。

当時のマカオでは最高層を誇り、さらに初めてエレベーターが設置されたビルとしても知られる存在だったそう。リニューアル後もクラシカルな雰囲気はそのままに、フロアごとに異なる時代をテーマにし、1920~1940年代のマカオを旅する気分が味わえます。
2025年7月にはルーフトップバーも誕生。11階建てビルの最上階に位置し、世界遺産が点在するマカオ歴史市街地を360度見渡せる絶景スポットです。
ホテル北側には、ライトアップされ幻想的に浮かび上がる「聖ポール天主堂跡」の姿が。マカオ歴史地区の遺跡のひとつとして世界遺産に登録された、マカオのシンボル的存在です。

南側に見えるのは、高さ338mのマカオタワー。

眼下には歴史市街地区のメインストリートであるアルメイダ・リベイロ通りを見下ろせます。歴史的建造物と現代のランドマークを一度に見渡せるのも、ルーフトップバーならではの醍醐味です。
バーではオリジナルカクテルをはじめ、モクテルや中国茶といったノンアルコールドリンクに、軽食も充実。屋上は展望台としても開放しているので、ドレスコードを気にせず、ふらりと寄れる気軽さも魅力です。
ホテルのすぐ目の前はセナド広場で、周辺には聖ドミニコ教会(写真)をはじめとする歴史的建造物に、マカオグルメが楽しめる飲食店や雑貨店が密集。見どころが多い旧市街地の観光拠点にも最適なロケーションです。
日本からマカオへは、成田空港や関西国際空港から毎日運航しているマカオ航空の直行便を利用するのが便利。フライト時間は約4~5時間とアクセスも良好で、時差がたったの1時間というのも大きな魅力です。そのため、週末を利用したショートトリップでも世界遺産やグルメを満喫して、夜はバー巡りを楽しむ――そんな欲張りな旅が叶うマカオは、大人の女子旅におすすめです!
photograph: Aya Sunahara text: Chiaki Tanabe
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