【50代の奈良旅】悠久の古都を味わう「紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良」&名庭「吉城園」&奈良博「お水取り」展
シルクロードに想いを馳せるガストロノミージャーニー

夕食は、メイン棟にあるレストラン「翠葉」へ。
奈良県知事公舎の客間を、大正時代の趣を残して修復・再生した空間。その窓外には庭園が広がり、四季の移ろいを楽しめます。

奈良の食文化をモダンに昇華させたディナーコース「時河(ときか)」は、お水取りに参籠(さんろう)するお坊さんたちの朝食にも供される奈良の伝統食「茶粥」にインスパイアされたひと皿からスタート。

日本で牛乳を飲むようになったのは、実は奈良時代!
そんな由緒のある奈良の伝統食「飛鳥鍋」が、フレンチスタイルのトゥルト(ポットパイ)に。

メインは、鎌倉時代末期以来の奈良のブランド牛「大和牛」のステーキ。ふわっと甘みのある肉汁が広がります。
添えられているのは、奈良の伝統野菜に認定されている里芋「味間芋」のあんかけ。ねっとりとコクのある味わいです。
旬の食材が使われるため、メニューは季節に応じて変わりますが、いつ訪れても奈良らしさを取り入れた「翠葉」ならではの味わいに出合えます。


紫翠では、蔵をリノベーションした鮨&バー「正倉(しょうそう)」でも食事を楽しめます。
レストラン「翠葉」、鮨&バー「正倉」は、ランチ・ディナーいずれも宿泊客以外の利用も可能です。
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