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大人のおしゃれ手帖 3月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2026年3月号

2026年2月6日(金)発売
特別価格:1730円(税込)  
表紙の人:永作博美さん

2026年3月号

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【50代の奈良旅】悠久の古都を味わう「紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良」&名庭「吉城園」&奈良博「お水取り」展

シルクロードに想いを馳せるガストロノミージャーニー

紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良08

夕食は、メイン棟にあるレストラン「翠葉」へ。

奈良県知事公舎の客間を、大正時代の趣を残して修復・再生した空間。その窓外には庭園が広がり、四季の移ろいを楽しめます。

紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良09

奈良の食文化をモダンに昇華させたディナーコース「時河(ときか)」は、お水取りに参籠(さんろう)するお坊さんたちの朝食にも供される奈良の伝統食「茶粥」にインスパイアされたひと皿からスタート。

紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良10

日本で牛乳を飲むようになったのは、実は奈良時代!

そんな由緒のある奈良の伝統食「飛鳥鍋」が、フレンチスタイルのトゥルト(ポットパイ)に。

紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良11

メインは、鎌倉時代末期以来の奈良のブランド牛「大和牛」のステーキ。ふわっと甘みのある肉汁が広がります。

添えられているのは、奈良の伝統野菜に認定されている里芋「味間芋」のあんかけ。ねっとりとコクのある味わいです。

旬の食材が使われるため、メニューは季節に応じて変わりますが、いつ訪れても奈良らしさを取り入れた「翠葉」ならではの味わいに出合えます。

紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良12

紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良13

紫翠では、蔵をリノベーションした鮨&バー「正倉(しょうそう)」でも食事を楽しめます。

レストラン「翠葉」、鮨&バー「正倉」は、ランチ・ディナーいずれも宿泊客以外の利用も可能です。

この記事を書いた人

編集者

生まれも育ちも東京ながら、幼少の頃より関西(とくに奈良)に憧れ、奈良女子大学に進学。卒業後、宝島社にて編集職に就き『LOVE! 京都』はじめ関西ブランドのムックなどを手がける。2022年、結婚を機に奈良へ“Nターン”。現在はフリーランスの編集者として奈良と東京を行き来しながら働きつつ、ほんのり梵妻業もこなす日々。

Instagram:@asa_ship

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