【50代の大人旅】美食と世界遺産を愉しむお散歩マカオ
ポルトガル料理に舌鼓
1999年まで400年以上にわたりポルトガル領だったマカオでは、本場さながらのポルトガル料理が味わえるのも大きな魅力。
ここでは、マカオの中でも特にポルトガルの面影を色濃く残すラザロ地区に佇む、素敵な一軒を紹介します。
趣のある館で飾らないポルトガル料理を

ポルトガル人シェフ、ペドロ・アルメイダが腕を振るう人気店。
ポルトガルの伝統料理を幅広く揃え、現地ワインのセレクションも充実。エッグタルトづくり教室では、シェフが直々に技を教えてくれるという貴重な体験も。
Albergue 1601
8 Calçada da Igreja de São Lázaro
https://www.albergue1601.com
ラザロ地区の中心部に佇む築100年超の建物を活用。店内には、ポルトガルに伝わる幸運のシンボル「ガロ(雄鶏)」の置物が並ぶ。
「サパテイラ・レチアダ」158 MOP。ペーストの中身はほぼカニの身という贅沢さ。
「ペティンガス・フリタス(小イワシのフライ)」5個68 MOP。釣り上げられてい
る演出が愛らしい。
「アロース・デ・パト・ノ・フォルノ」198 MOP。鴨肉の濃厚なスープで炊き上げた風味豊かなごはん。
「パスティス・デ・バカリャウ(干しダラのコロッケ)」5個108 MOP。
「ポルボ・ア・ラガレイロ」368 MOP。
タコをたっぷりのオリーブオイルで焼いた料理で、軽く潰した焼きポテトが定番の付け合わせ。
エッグタルトづくりの1day 教室も人気
マカオグルメを代表するエッグタルトは、18世紀頃、ポルトガルの修道院で卵の白身をアイロン糊として使っていて、余った卵黄で作られたのが始まり。
「Albergue 1601」では、事前予約制でエッグタルトづくりが体験できます(1人225MOP)。
特製生地をタルト型に入れ、回転させながら親指で押し広げる。1個45秒以内
に仕上げるのがシェフのこだわり。
シュガーシロップ、シナモン、レモンで作ったカスタード液を注入し、オーブンへ。
パリパリで香ばしいエッグタルトが完成!



