【KIKIさん×南部美人】 気軽に飲める、軽やかな日本酒「KIKI SAKE」 クラウドファンディング
雑誌「大人のおしゃれ手帖」のファッションページでもおなじみのモデル、KIKIさんが、岩手県の蔵元・南部美人とコラボした「KIKI SAKE」が、クラウドファンディングサイトMAKUAKEに登場しました! 登山家としても活動するKIKIさんが、「太陽の下でも飲みたい」とイメージしてつくった、新しいカタチの日本酒「KIKI SAKE」をご紹介します。
目次
太陽の下で飲みたい日本酒「KIKI SAKE×南部美人」誕生
モデル・登山家・写真家としても活躍するKIKIさんの、「自然の中で、もっと気軽に飲める日本酒があったらいいのに。」という想いから始まった「KIKI SAKE」プロジェクト。アウトドアの魅力を知り尽くしたKIKIさんだからこその、新しい価値感を携えた日本酒が誕生しました。
タッグを組んだのは、岩手県二戸市にある日本酒の蔵元・南部美人。日本三大杜氏の筆頭に数えられる南部杜氏が、洗練された技術と伝統を現在に受け継ぎ、「酒造りは何年やっても、毎年が一年生。」という言葉を胸に酒造りに実直に取り組んでいます。近年、糖類甘味料を一切使わない日本酒製法の技術を応用した糖類無添加リキュールの開発に挑戦し、商品化するなど、現代の健康志向に応える商品づくりにも邁進しています。
「昼間でもアクティブに。ワインのように気軽に楽しめる日本酒を。」
開放感のあるアウトドアから着想を得て、スタートした新しい日本酒づくり。完成した「KIKI SAKE」は、12度と14度という異なるアルコール度数の2本。軽やかで爽やかな12度は、太陽の下でのアクティビティシーンに。食事の始まりには、さっぱりとした味わいが楽しめます。一方、14度の日本酒は、しっかりとしたコクと深みがあり、料理が進むにつれてその味わいがより一層引き立つ仕上がりです。アウトドアはもちろん、食卓でも楽しめる、飲み方の幅が広がる日本酒となりました。
KIKIさんの手彫りで作成したオリジナルブランドロゴも
ラベルデザインは、KIKIさんの幼少期の記憶から着想を得た岩手の風景と、岩手山と県花の「きり」をモチーフにしたもの。また、ブランドロゴはKIKIさん自身が手彫りで作成。さらに、ボトルデザインは飲み終わった後も再利用でき、持続可能なライフスタイルを意識したものとなりました。
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