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大人のおしゃれ手帖 9月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2026年9月号

2026年8月6日(木)発売
特別価格:1790円(税込) 
表紙の人:石田ゆり子さん

2026年9月号

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石田ゆり子さんが着こなすデニムスタイル【大人のおしゃれの最適解】
引き算をするほどファッションは自由になる

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石田ゆり子さんが着こなすデニムスタイル【大人のおしゃれの最適解】引き算をするほどファッションは自由になる

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ダンガリーシャツ¥31,900 /サート(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 六本木ヒルズ店)、タンクトップ¥8,800、パンツ¥ 30,800/ともにハイク(ボウルズ)、オパールネックレス¥440,000 /トーカティブ 表参道、ゴールドネックレス¥374,000、ピアス(右)¥84,700、(左)¥71,500 /ともにヒロタカ(ヒロタカ 表参道ヒルズ)、ブレスレット各¥71,500 /ガブリエラアルティガス(アパルトモン 青山店)、ローファー¥42,900 /パウエルクス(ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店)

永遠の定番、デニム。ベーシックな服ほど、その人らしさが映し出されるもの。
装いを楽しむための小さな工夫から、夏を乗り切るための食習慣、最新作に込めた思いまで。石田ゆり子さんの飾らない言葉をお届けします。

ダンガリーシャツ¥31,900 /サート(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 六本木ヒルズ店)、タンクトップ¥8,800、パンツ¥ 30,800/ともにハイク(ボウルズ)、オパールネックレス¥440,000 /トーカティブ 表参道、ゴールドネックレス¥374,000、ピアス(右)¥84,700、(左)¥71,500 /ともにヒロタカ(ヒロタカ 表参道ヒルズ)、ブレスレット各¥71,500 /ガブリエラアルティガス(アパルトモン 青山店)、ローファー¥42,900 /パウエルクス(ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店)


今の私に似合うものを、大切にしたい

インディゴシャツ¥63,800/サポートサーフェス、ピアス¥611,600 /ピアジェ

インディゴシャツ¥63,800/サポートサーフェス、ピアス¥611,600 /ピアジェ

ベーシックの代名詞とも言えるデニム。
その人らしさが表れるアイテムだからこそ、ほんの少しのさじ加減が印象を左右すると石田ゆり子さんは話します。

「たとえば今日着た小花柄のシャツも、中にTシャツを重ねて袖をまくったり、ブーツを合わせることで雰囲気が変わる。さらに、アクセサリーをつけるか、襟元はどこまで開けるか。髪は結ぶかどうか……。小さな工夫で見え方が違ってくるから、服って面白いなと思います」

石田さんのワードローブのなかでも、とりわけ欠かせない存在がシャツ。

「自分の定番として長く愛用しているのが、コルピエロのシャツ。襟の大きさから身幅、袖丈、首元の開き具合まで考えられていて、自分にしっくりくるんです。年齢を重ねれば重ねるほど、細部にまでこだわりたくなりました」

装いを整えるように、体も日々の積み重ねで整えていく。健やかに夏を過ごすための基本も、毎日の食生活にあります。

オールインワン¥64,900、腰に巻いたデニムジャケット¥49,500 /ともにサヤカデイヴィス(ショールーム セッション)、Tシャツ¥15,400/カルメール、リング¥814,000 /トーカティブ 表参道、ピアス¥616,000/ヒロタカ(ヒロタカ 表参道ヒルズ)、サンダル¥74,800/へリュージャパン 

オールインワン¥64,900、腰に巻いたデニムジャケット¥49,500 /ともにサヤカデイヴィス(ショールーム セッション)、Tシャツ¥15,400/カルメール、リング¥814,000 /トーカティブ 表参道、ピアス¥616,000/ヒロタカ(ヒロタカ 表参道ヒルズ)、サンダル¥74,800/へリュージャパン

「夏に限らず、一年中意識していることですが、まずはきちんとたんぱく質を摂ること。卵、お肉、魚、納豆など、なるべくプロテインには頼らず、食事から取り入れるようにしています。それと、炭水化物はやっぱり大切。摂らないと頭が働かないし、何より食事が楽しくない。糖質を自分に許す代わりに、しっかり運動をして、食べ過ぎないように心がけています」

食べることを大切にするからこそ、料理への探究心も尽きません。

「私は冷蔵庫にあるもので、さっとおいしいものを作れる人に憧れがあって。若い友人にそういうことが得意な子がいて、たとえば大根と粒マスタードだけでサラダを作ってしまう。一つひとつの作業も丁寧で、彼女を見ていると、自分ももっと料理が上手くなりたいと思うんです」

インディゴシャツ¥63,800/サポートサーフェス、ピアス¥611,600 /ピアジェ

穏やかな日常からは一変して挑んだのは、事故や災害現場へ駆けつける医療チームの活躍を描く「TOKYO MER」シリーズ最新作、劇場版『TOKYO MER 〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS』。今作ではチームが首都直下地震に立ち向かうさまが描かれます。石田さんが演じるのは、前作に続き、MERの創設者でもある東京都知事の赤塚梓。

「赤塚は『危機管理対策室』からMERへ指示を出すことがメインなので、モニターを見ながらのお芝居がほとんどでした。だから私は、前作からずっと『現場に行きたい』と言い続けていて」その願いが叶い、今作では赤塚自身も崩落事故に巻き込まれ、緊迫感にあふれる救命の最前線へ。

「違う映画を撮っているのかと思うくらい、現場の空気が違って。大がかりなセットも圧巻で、さすがMERだな、と」赤塚という役を通じて、もし自分が都知事の立場だったら、何を考え、どう行動するか……と想像を巡らせることも。

「私はまわりから、『利他的ですね』と言われることがよくあって。自分では意識していませんが、自分がしたことで、誰かが喜んだり、幸せになれるかどうか……。そうした思いが、いつも行動のベースになっている気がします」

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