おしゃれな人の「バッグの中身」を拝見!
大人のおしゃれ手帖編集部
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10年、15年変わらず好きなものを お気に入りのバッグにつめて
優恵さん
モデル、俳優として幅広く活躍。
フォトエッセイ『明日も笑う所存です。』をウェブマガジン「デルメッド・スタイル」にて連載中です!
https://dermed-style.jp
このバッグは15年ほど前に、細い革を丁寧に編み上げたメッシュの風合いにひと目惚れ。
奮発してお揃いのお財布とベルトとスリッポンシューズも購入しました。
A4のファイルやスケジュール帳、台本などが入るので、打ち合わせがある日に使っています。
革が薄く縫い目の出ない袋状のつくりは肩や体になじんで、なめらかな手触りとともに使うたびに愛着が湧いてきます。
1.携帯電話は黒派。
2.朗読の仕事の確認作業や、ポッドキャストなどの聴取に。
3.フィギュアの「メディコム・トイ」と文具の「プラスファイル」のコラボノートに、罫線を引いてスケジュール帳に。
4.バッグとお揃いの財布。
5.メガネは金子眼鏡、ケースは白山眼鏡店。友人へのプレゼントにするほどのお気に入り。
6.浅草神社でいただいたお守り。きれいなお守りを見かけるとつい集めてしまう。
7.ポーチには、日焼け止めやハンドクリームを。
8.「ザ・フィンランドデザイン展」で買ったマスクケースと、「ケイタマルヤマ」のお気に入りのハンカチ。
9.ペンケースは常にきれいなものをと、白を選ぶことが多い。
10.15年は愛用している刺繍入りのサブバッグは「マザー」のもの。
11.花柄大好き! リバティプリントのポーチにはフェイスカバーを。
12.シャツをリメイクした手作りポーチには、撮影用のベージュのキャミソールを入れて。