【よきかな源氏物語】紫式部ってどんな人?
NHK大河ドラマ『光る君へ』の聖地で物語を深掘り!
「よきかな源氏物語」展覧会情報
【詳細】
「よきかな源氏物語」
料金:¥1,000(税込)
会期:2024年1 月18 ⽇(木)〜4 月7 ⽇(⽇)
休館日:2月18 ⽇(⽇)、3 月5 ⽇(火)
※2 月17 ⽇は15: 00 で閉館
開館時間:10:00〜17:00 (最終入館 16:30)
会場:嵯峨嵐山文華館
アクセス:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
JR山陰本線(嵯峨野線)「嵯峨嵐山駅」下車徒歩14 分
阪急嵐山線「嵐山駅」下車徒歩13 分
嵐電(京福電鉄)「嵐山駅」下車徒歩5 分
公式サイト:https://www.samac.jp/exhibition/detail.php?id=30
大河ドラマを楽しみにしている方はもちろん、歴史好きな方も楽しめる展覧会「よきかな源氏物語」。京都へ訪れた際にはぜひ足を運んでみてください!
この記事の監修者
「嵯峨嵐山文華館」学芸員阿部亜紀
専門は近代日本美術史(洋画/日本画)。京都女子大学大学院博士前期課程修了。2020年4月に入職し、2023年3月に京都女子大学大学院博士後期課程を修了し学術博士を取得した。 木島櫻谷や白瀧幾之助を中心に研究している。近年担当した展覧会は「THE 百人一首」展(2020年)、「いきものがたり ~十二支になったいきものと、なれなかった猫たち~」展(2020年)、「悲運の画家たち」展(2020年)、「絵でよむ百人一首と源氏物語」(2021年)、「木島櫻谷」展(2021年)、「開館3周年記念 福美の名品展」(2022年)、「どうぶつ美術館」(2022年)など。中学3年生から大切にしている座右の銘は「努力は一瞬の苦しみ、後悔は一生の苦しみ」。京都で生まれ育った生粋の京女で京都検定2級を保有している。
この記事を書いた人
ファッション、美容、更年期対策など、50代女性の暮らしを豊かにする記事を毎日更新中! ※記事の画像・文章の無断転載はご遠慮ください
Instagram:@osharetecho
Website:https://osharetecho.com/
お問い合わせ:osharetechoofficial@takarajimasha.co.jp