心も体もスッキリごきげんに
暮らし上手さんに学ぶ 猛暑の過ごし方
【内田彩仍さん編】
見た目からも涼を感じられるようにする
夏の部屋づくりで意識しているのは、見た目からも涼を感じられるようにすること。
「照明を爽やかな昼白色に替えたり、ガラスのアイテムをインテリアに取り入れたり、濃い緑の枝ものを飾ったり……。本当に気温が下がるわけではありませんが、それだけでも暑さがぐんとやわらぎます」
熱帯夜で睡眠の質が下がらないよう、冷却まくらや冷感シーツを取り入れる工夫も。
「夏は寝室のベッドは使わずに、いつも猫が寝ているリビングに布団を敷いて一緒に寝ています。ベッドよりも広々と感じられて涼しいし、みんなが1つの部屋で過ごすことで電気代も節約に。無印良品のワンピースタイプのパジャマは、締め付けがなくて心地よく寝られます」
目にも涼やかな打ち水を毎朝のルーティンに
毎朝、植木に水やりをするついでに、庭に打ち水をするように。
「気温が下がるだけでなく、見た目にも涼しく感じられるし、御影石の敷石もきれいになって一石二鳥。ただ油断するとすぐ蚊に刺されてしまうので、ユニクロのUVカットカーディガンをはおり、ガーデン手袋をしてつばの広い帽子をかぶって完全防備。足元も靴下でガードしています」
照明を昼白色に替え見た目も涼しく
光量や色調を自在にコントロールできる「フィリップスヒュー」のLEDの電球に付け替えて常夜灯に。
「照明を替えるだけでも、見た目の涼しさや部屋の雰囲気は変わるもの。
秋冬はリラックスできるようあたたかみのある電球色にしていますが、夏は涼しげな昼白色に変えています」
寝苦しい日は保冷枕を取り入れて心地よく
暑さで眠れない日は凍らせても固くならない「アイスノンソフト」を活用。
「そのままだと水滴で寝具がぬれてしまうので、ビニール袋に入れて冷凍し、タオルで包んで使います。日中もオットマンにのせて足を冷やすと心地よく過ごせます。シーツはニトリの冷感シーツを愛用」
痛みやすい生花の代わりに大きな枝ものを飾る
暮らしに植物を欠かさない内田さんですが、夏は生花を飾るのはお休み。
「暑さですぐ花が傷んでしまうので、代わりに大ぶりの枝ものを飾ります。なかでも、アセビなど葉のしっかりしたものは長持ちするのでおすすめ。水替えも2〜3日に1回くらいでOKです」。
植物に加えてガラスのアイテムを部屋に増やすのも、涼しく見せるためには効果的だそう。
大人のおしゃれ手帖2024年7月号より抜粋
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
撮影/大森今日子 文/工藤花衣
この記事を書いた人
ファッション、美容、更年期対策など、50代女性の暮らしを豊かにする記事を毎日更新中!
※記事の画像・文章の無断転載はご遠慮ください
Instagram:@osharetecho
Website:https://osharetecho.com/
お問い合わせ:osharetechoofficial@takarajimasha.co.jp
関連記事
-
-
-
-
-
-
-
PR
-
PR
-
PR