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大人のおしゃれ手帖 10月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2022年10月号

2022年9月7日(水)発売
特別価格:1120円(税込)
表紙の人:吉田羊さん

2022年10月号

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2022.08

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おうちdeサウナ Vol.2
〜初心者でも簡単にできる 基本の準備と入り方〜

近年、おしゃれなサウナ愛好家(サウナー)が増加中です。
サウナに興味はあるけれど、なかなか頻繁に行けない人のために、自宅でできる「おうちdeサウナ」をサウナクリエーターで美容家の笹野美紀恵さんに教わりました。

無理のない範囲で温冷交代浴を繰り返す

おうちdeサウナの場合、「熱いお湯につかる→水シャワー→休憩」というサイクルで、温冷交代浴を行います。
水シャワーを頭から浴びるのが不安な人は、背中や首の後ろ、脇の下にかければOK。

「脇の下には大きなリンパ管、背中や首の後ろには僧帽筋という大きな筋肉があります。
そこを水シャワーで冷やすと、代謝が上がりやすくなります」(笹野さん)

おうちdeサウナを続けると、汗腺が活性化して、サラサラした汗が出るようになります。
2週間くらい続けてみてください。 

一般のサウナに行きたい人へのおすすめをうかがったところ、「公立のプールやスポーツ施設に、サウナが備わっているところがあります。
塩素を使わず清潔な施設もあるので、サウナ初心者も行きやすいですよ」


STEP1 準備

1. 浴室をスチーム状態にする

換気扇を止めた状態で、約42℃のお湯を湯船の7分目までためます。
浴室暖房があれば入れておくとより効果的ですが、なくてもOK。

2. お湯を張っている間に体を動かす
お湯がたまるまでの間は、ストレッチタイムに。
筋肉を動かしておくと、湯船につかったときに汗をかきやすくなります。
背中や下半身にある、大きな筋肉を動かしましょう(下のイラスト参照)。
どちらか一方でもOKです。

 

足を肩幅に開き、両手は肋骨の下に。5秒間かけておしりを落とし、5秒間で元に戻します。これを10回。

背中にしわを寄せるようなイメージで、両肩を10回回します。

 3. 体を洗う
メイクを落として、体や髪を洗います。

4. 湯船に熱いシャワーをかける
湯船に熱いシャワーをかけ、湯気を出します。


STEP2 入浴(サウナ)

「入浴→水シャワー→休憩」のサイクルを、2セット行うのがおすすめです。
サウナ初心者や不安な人は1セットから始めてみて。
慣れてきたら3セット以上行ってもOKです。

1. お湯につかる

湯船につかる時間は約10分。
汗をかきやすくするため、肩に乾いたタオルなどをかけて。

2. シャワーを浴びる

湯船から上がって、頭から水シャワーを20秒ほど浴びます。

3. リビングなどで休憩

体をふいてバスローブなどをはおり、5分ほど休憩します。
水分補給も忘れずに。
1〜3を繰り返す。

おうちdeサウナ Vol.3〜スペシャルケアをプラス〜 へ続く!


教えてれたのは……
笹野美紀恵さん

日米でモデルとして活動後、株式会社ワンブロウを設立。飲食店や温浴施設などのプロデュースのほか、美容家としても活躍中。著書に『キレイをかなえる「しきじの娘」の速効サウナ美容』(主婦の友社)などがある。


撮影/枦木 功(nomadica) スタイリング/石井あすか イラスト/naohiga  文/寺本 彩
大人のおしゃれ手帖2022年9月号より抜粋
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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