お菓子研究家・長田佳子さんの食養生
自然の恵みでカラダを温めて
美しく健やかで、いつだってはつらつ!
そんな不調知らずに見える人たちはきっと「食」に秘訣があるはずです。
〝美〞に繋がる、食習慣を探りました。
今回お伺いしたのは・・・
お菓子研究家
長田佳子さん(47)
フランス菓子店等の勤務後2015年に「foodremedies」を立ち上げる。ハーブなどを使った「人を癒やす」お菓子を探究、3年前に山梨県へ移住。
寒い時季は自然の恵みでカラダを温めます
パイスやハーブで体を整えるお菓子作りをしている長田さん。
素材をより身近に感じられる場所に身を置きたいと2021年に山梨県に移り住みました。
倉庫を改装したラボを構え、お菓子を試作する傍ら、自宅前の畑でハーブを育てています。
「ラボの床はコンクリート。冬は足元から冷え込むので、ハーブティーを飲んで体を中から温めています」
長田さんが作っているハーブティーは、カモミール、レモンバーベナ、ミントなど十種類以上。
「土地が豊かで日当たりもいいのでわんさか収穫ができ、お菓子だけだと使いきれないんです。春から秋は摘みたてをフレッシュで、冬は乾燥させ保存したものを飲んでいます」
太陽と共に寝起きし、種を蒔いて育て、実りをいただく。自然のサイクルの中で暮らしていると、自分の心と体に向き合う時間が増えたといいます。
「無理したり、頑張ったりせず、自分のペースで暮らせているので、体調を崩すことも減りました。体調の変化にも敏感に気づくようになりましたね」
自身で壁を塗り、カウンターもDIYしたラボでのお菓子作り。
「天井が高いので暖房が効かないんです。作業の合間、温かいお茶を淹れてほっと一息ついています」
淹れているのは、長田さんの自家製のカモミールティー。
お茶を淹れているときもハーブの香りが立ち上る。
関連記事
-
-
-
-
-
-
-
PR
-
PR
-
PR