【大人の家族旅 in ベトナム】「無印良品」にちょい足しで叶う快適旅ファッション ~毎日ごきげん帖 Vol.7~
ショッピングがお楽しみのバッチャン村では「スタンドカラーワンピ」と黒パンツでアオザイ気分♪
ハノイからタクシーで40分、バッチャン焼きで有名な陶芸の村、バッチャン村も訪れました。この日はショッピング中心の一日でしたので白のワンピースで気分を変えて。無印良品の「スタンドカラー半袖ワンピース」はオーガニックコットンの涼感ブレード地でゆるっと着心地よく(なんと偶然!たまたまベトナム製)同じく無印良品のテロンとした黒パンツと合わせたらベトナムの民族衣装アオザイの雰囲気になりこちらもごきげんなコーデとなりました。
そんな装いで訪れたバッチャン村では、素朴な風合いにアジアな色使い、それでいて品質の良いたくさんのバッチャン焼きに出合いました。旅の記念にたくさん購入し、素敵なお土産になりました。
ートンボや蓮など伝統的な絵柄の物をお土産に。ベトナムを思い出しながらの家でのお茶時間が嬉しい。
ー現地の方で賑わうローカルレストランにて食事。やっぱりおいしい!
ベトナムでの食事は、フォー、バインミー(サンドウィッチ)、ブンチャー(米粉麺と炭火焼お肉のつけ麺)、春巻き、チェー(スイーツ)、ライムジュースなどどれもとってもおいしくて、なんと体重を2キロも増やして帰国してしまいました(笑)。
着心地のいい無印良品のアイテムは日常でも愛用しているのですが、今回の異国旅にも心地よく寄り添ってくれて、自分らしくリラックスして過ごすことができたように思います。
おかげで身も心も大満足のごきげん旅となりました。
この記事を書いた人
読者ライター河合 麻子
北欧の食器や雑貨、ヴィンテージのマリメッコなど掘り出し物を求めてのみの市やフリーマーケットなどに出かけることが大好き。夫と子ども2人の4人暮らし。北欧雑貨やプチプラアイテム、グリーンを取り入れた暮らしのアイデアを発信中!