待望の注目展覧会3選「ミナペルホネン」のアート展が開催!
没入型マチュピチュ展も見逃さないで
こちらの展覧会にも注目!
編集部がおすすめする注目の展覧会をピックアップ。
『令和6年能登半島地震・
令和6 年奥能登豪雨 復興支援特別展
ひと、能登、アート。』
能登半島地震および奥能登豪雨の被災者を励ますため、東京国立博物館をはじめとする東京都内の文化施設などが連携。所蔵する文化財から復興への想いを託した作品を選び、石川県立美術館、金沢21世紀美術館、国立工芸館の3会場で展示。
さらに能登生まれの巨匠・長谷川等伯の国宝《松林図屛風》を題材にした映像コンテンツなどを通じて、再生への願いを紡ぎます。
開催中~12月21日(日)
石川県立美術館(石川県)
※ 他2会場は会期が異なります
『CREVIA マチュピチュ展』
世界各国で累計来場者数54万人を突破した展覧会が日本に上陸。王族の墓から出土した黄金の装飾品や神殿儀式で用いられた祭具など、初めて国外に貸し出される貴重な展示品を通じて、古代アンデス文明の芸術や叡智を体感できます。
さらに世界遺産マチュピチュを最新技術で再現した没入型空間が、かつてない知的冒険へと誘ってくれるはず。
森アーツセンターギャラリー(東京都)
開催中~2026年3月1日(日)
文/工藤花衣
大人のおしゃれ手帖2025年12月号より抜粋
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