【50代の美活! 趣味活!】古代文明の人々もウィッグ愛用者だった!?
音楽室の肖像画でおなじみの作曲家たちも実は……
ところで「西洋」「ウィッグ」と言ったら皆さんは何を連想しますか? 私の頭に浮かぶのは「音楽室の壁の絵」。壁に貼ってあったクラッシック作曲家の肖像画です。皆さんの学校の音楽室にもきっとあったはず。バッハ、モーツァルト、ハイドン……etc.みんなゴージャスな髪型ですが、あれはぶっちゃけ、ウィッグなんです!
小学生の頃は「ぐるぐるしていて面白い髪型だな」と漠然と思っていたのですが、成長し、ウィッグということ知り納得。地毛であのヘアスタイルを作るのは大変そうですものね。
12世紀にはイギリスの宮廷でウィッグをつけることが定着。フランスでは13世紀に国務会議裁決でかつら師という職業が定められ、17世紀には宮廷から市民層へとウィッグが普及していったそう。18世紀には男性の正装にはウィッグが欠かせないものとなり、長い巻き毛のもの、後ろにお下げ髪を垂らしたものなど、さまざまな種類があったとのころ。音楽室の作曲家たちもそれぞれお好みのウィッグをつけているのでしょうね。
男性だけでなく女性の間でもウィッグが流行っていました。
女性の場合、髪型がゴージャスでも豪華なドレスを着ているとなじんで見えてしまうので、ウィッグとは思いませんでした。ルイ16世時代に流行した女性のヘアスタイルを見ると、頭に帆船をのせていたり、フォンタンジュという髪を高く盛り上げていく形があったりと、なかなか奇抜なスタイルを楽しんでいたようです。頭に帆船はちょっと真似できないですが、現代に生きる私たちも楽しんでウィッグを使っていきたいですね!
次回は着物のお話をお送りします。
編集/大人のおしゃれ手帖編集部
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この記事を書いた人
イラストレーターイシイ
在宅ワーク(イラスト・デザインなど)と事務パートをしている55歳のWワーカー女子。
体の悩みが尽きないお年頃ですが、髪はグレイヘア期間を経て、「赤い髪&必要に応じてウィッグ」というスタイルに落ち着いた今日このごろ。2023年から、憧れていたカジュアル着物を取り入れて出かける生活にも挑戦中。
現在、ブログ「赤髪とウィッグとetc.アラカンイラスト日記」を発信中。
Website:https://ameblo.jp/141-ishii/
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