【50代の京都旅】人気コスメブランド「OSAJI」が京町家に「お匙 京都」をオープン&伏見さんぽ
「お匙 京都」で自分だけのお線香づくり

あのCMを見て育った方にはお分かりだと思うのですが、「そうだ」と訪れたくなるのが京都という街。大人になるにつれて、その楽しみ方は広がっていくばかりです。
とくにここ最近、旅行に“体験”を求める人が増えているそう。そんななか、京都御所にもほど近い丸太町エリアに、京都ならではの体験ができる注目の新スポットが今春オープンしました。
それが人気コスメブランド、OSAJIが手がける「お匙 京都」。ふわりと風に揺らぐのれんをくぐりました。

お目当ては、お線香づくりのワークショップ。kako(家香)OSAJI蔵前店では、ルームフレグランスなどが調香できますが、お線香をつくれるのは京都店だけです。
まずはベースとなる粉末状の香原料を4種のなかからひとつ選びます。
それぞれ個性のある香りを嗅ぎ比べながら、どんなコンセプトのお線香をつくろうか、ひとしきり悩みました。

トップとミドルの香りを、ブレンド香料からひとつずつ選び、一滴ずつ足しながら香りの配合を決めます。
あ、そうだ。私、いろいろ考えるより直感を信じたほうがいいタイプだった! と自分を取り戻し、「好き!」と思う香りを素直に選びました。

ベースの香原料にトップとミドルのブレンド香料を、乳鉢である程度混ぜたら、取り出してさらに練ります。パンやお菓子の生地を伸ばす要領です。ここでしっかり練るのが、仕上がりを左右するのだとか。
作業する間にも、ブワッといい香りが広がります。焚いたときはどうなるんだろう? と思いながら、こねこね。

練り上げた“お香のもと”を専用の機械にセットすると、ニョロニョロ〜っとお線香の形に!
両端をスクレーパーでカットしたら、30分ほど乾燥させて完成です。

持ち帰ったお線香を家で焚いてみました。落ちつきのあるなかにもはなやかさがあり、気分の上がる仕上がりに大満足です!
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