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大人のおしゃれ手帖 7月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2026年7月号

2026年6月5日(金)発売
特別価格:1720円(税込) 
表紙の人:中谷美紀さん

2026年7月号

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【50代の京都旅】人気コスメブランド「OSAJI」が京町家に「お匙 京都」をオープン&伏見さんぽ

「お匙 京都」で自分だけのお線香づくり

OSAJI「お匙 京都」02

あのCMを見て育った方にはお分かりだと思うのですが、「そうだ」と訪れたくなるのが京都という街。大人になるにつれて、その楽しみ方は広がっていくばかりです。

とくにここ最近、旅行に“体験”を求める人が増えているそう。そんななか、京都御所にもほど近い丸太町エリアに、京都ならではの体験ができる注目の新スポットが今春オープンしました。

それが人気コスメブランド、OSAJIが手がける「お匙 京都」。ふわりと風に揺らぐのれんをくぐりました。

OSAJI「お匙 京都」03

お目当ては、お線香づくりのワークショップ。kako(家香)OSAJI蔵前店では、ルームフレグランスなどが調香できますが、お線香をつくれるのは京都店だけです。

まずはベースとなる粉末状の香原料を4種のなかからひとつ選びます。

それぞれ個性のある香りを嗅ぎ比べながら、どんなコンセプトのお線香をつくろうか、ひとしきり悩みました。

OSAJI「お匙 京都」04

トップとミドルの香りを、ブレンド香料からひとつずつ選び、一滴ずつ足しながら香りの配合を決めます。

あ、そうだ。私、いろいろ考えるより直感を信じたほうがいいタイプだった! と自分を取り戻し、「好き!」と思う香りを素直に選びました。

OSAJI「お匙 京都」05

ベースの香原料にトップとミドルのブレンド香料を、乳鉢である程度混ぜたら、取り出してさらに練ります。パンやお菓子の生地を伸ばす要領です。ここでしっかり練るのが、仕上がりを左右するのだとか。

作業する間にも、ブワッといい香りが広がります。焚いたときはどうなるんだろう? と思いながら、こねこね。

OSAJI「お匙 京都」06

練り上げた“お香のもと”を専用の機械にセットすると、ニョロニョロ〜っとお線香の形に!

両端をスクレーパーでカットしたら、30分ほど乾燥させて完成です。

OSAJI「お匙 京都」07

持ち帰ったお線香を家で焚いてみました。落ちつきのあるなかにもはなやかさがあり、気分の上がる仕上がりに大満足です!

この記事を書いた人

編集者

生まれも育ちも東京ながら、幼少の頃より関西(とくに奈良)に憧れ、奈良女子大学に進学。卒業後、宝島社にて編集職に就き『LOVE! 京都』はじめ関西ブランドのムックなどを手がける。2022年、結婚を機に奈良へ“Nターン”。現在はフリーランスの編集者として奈良と東京を行き来しながら働きつつ、ほんのり梵妻業もこなす日々。

Instagram:@asa_ship

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