【50代の大人旅/奈良】祝・世界遺産! 飛鳥の見どころ&記念イベントレポート
記事公開日
ここから日本が始まった! 明日香村の世界遺産めぐり
乙巳の変の舞台「飛鳥宮跡」

乙巳(いっし)の変(私が習った頃は「大化の改新」でした)が起きた7世紀半ばの皇極天皇の宮殿「飛鳥板蓋宮(いたぶきのみや)」や飛鳥岡本宮、後飛鳥岡本宮、飛鳥浄御原宮(きよみはらのみや)など、複数の宮が置かれていたそう。遺跡の一部には、浄御原宮時代の遺構が復元されています。

ヤギさんたちがのんびりくつろいでいる飛鳥宮の前殿跡を窓から眺められるのが、古民家を改装した「珈琲 さんぽ」。

看板ランチ「海南鶏飯(ハイナンチキンライス)」と迷いましたが、「鶏のカレーライス」をいただきました。鶏肉がふわっふわと表現したくなるほどやわらかくておいしかったです。
ちなみに明日香村は食事をいただけるお店がかなり限られるので、お目当てのお店がある方は予約をおすすめします。「鶏のカレーライス」もラスト1食でした……!
珈琲 さんぽ
奈良県高市郡明日香村岡55-4
https://www.instagram.com/coffeeglasssanpo/
蘇我馬子の墓?「石舞台古墳」

もともとあった盛り土が失われ今のような姿になったという、石舞台古墳。30個もの巨石を積み上げて造られているのですが、築造された6世紀にどうやって持ち上げたんでしょう?

石室の中にも入ることができます。結構広々としています。このお墓が誰のものかは特定されていませんが、聖徳太子とともに日本に仏教を広めた蘇我馬子のものという説があります。
石舞台古墳
奈良県高市郡明日香村島庄254

石舞台の近くにある「明日香の夢市」には、明日香村のおみやげが取り揃えられています。

左上:石舞台の焼印が押された甘いおせんべい。明日香村産の米粉に黒米粉などが練り込まれています
右上:明日香村の老舗「徳星醬油醸造所」の醤油各種
左下:だしと牛乳で鶏肉などの具材を煮込む郷土料理「飛鳥鍋」のもと。飛鳥時代に、牛乳は貴重な薬として身分の高い人に珍重されていたそう
右下:明日香のモチーフをデザインしたトートバッグ。私は左のものを買いました
2階の農村レストラン「夢市茶屋」では、明日香村の恵みを味わうこともできます。
明日香の夢市
奈良県高市郡明日香村島庄154-3
https://www.asukadeasobo.jp/visit/yumeichi/
この記事を書いた人




