おしゃれな人の「バッグの中身」を拝見!
大人のおしゃれ手帖編集部
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家にいるようにくつろげる 趣味のモノもお供に
菜木のり子さん
14歳のときにティーン誌でモデルデビューし、女優に。
25~27歳をパリで過ごし、帰国後は数々のCMに起用されるなど多方面で活動。
バッグはメキシコ雑貨店で見つけたオアハカ地方のもの。
本、天然石、タロットなど趣味のモノを持ち歩くので荷物が多く、バッグはこの容量が基本に。
ポーチ類は、用途よりもそのもの自体の佇まいが気に入って買い集めたもので、どれも違うジャンルの可愛さ。
家でも一緒に過ごす大好きなものがそばにあると、仕事と仕事の間、自分に戻る時間がつくれて、ほっと落ち着きます。
1.美術館のグッズ売り場で見つけた扇子。
2.横尾忠則さんのポーチも美術館で購入。
3.絵柄が気に入ったタロットカード。
4.中に入っているのはお守りの天然石。
5.老眼鏡は読書やスマホを見るときの必需品。メガネケースは白山眼鏡店のもの。
6. IKEAのミニバッグにはイヤホンを収納。
7. 電車移動中に読む文庫本。
8.100均のポーチにはかっさやお守りなどを入れて。
9. メモ取り用のロルバーンのノートとラミーのペン。
10.ザ・ノース・フェイスのポーチは、リップ入れにちょうどいい大きさ。
11.フリスクケースはアクセサリー入れとして活用。
12.シャネルの財布は使いやすいサイズ。
13.チャームはメキシコ雑貨店で購入。
14.スマホケースに佐瑠女神社の「うまくなる」シール、インドのお守りをコラージュ。
15. 帰りがけの買い物に欠かせないエコバッグ。