カテゴリー

人気タグ

大人のおしゃれ手帖 10月号

大人のおしゃれ手帖

最新号&付録

大人のおしゃれ手帖
2026年10月号

2026年9月7日(月)発売
特別価格:1770円(税込) 
表紙の人:鈴木京香さん

2026年10月号

閉じる

記事公開日

この記事の
関連キーワード

大人のおしゃれ手帖
の記事をシェア!

【50代の大人旅/京都】5周年の「京都モダン建築祭」で気分はモダンガール

記事公開日

任天堂旧本社社屋が素敵なホテルに!「丸福樓」

京都モダン建築祭2026_丸福樓01

任天堂の創業家・山内家が、事務所・住居・倉庫として使用していた1930年ごろの建物を、建築家・安藤忠雄の設計監修によって改修・増築し、2022年に開業したラグジュアリーホテル「丸福樓」。アール・デコ様式の傑作建築ともいわれる既存棟と、ガラス張りの現代的な新築棟とのコントラストも見どころ。

京都モダン建築祭2026_丸福樓02

任天堂の歴史・文化を体現したライブラリー「dNa(ディーエヌエー)」には、たとえば2000年後に出土したコントローラーをイメージしたアートなど、遊び心あふれるアート作品も展示されています。

京都モダン建築祭2026_丸福樓03

山内家が住居として使用していた建物は、宿泊棟のひとつとして活用されています。玄関部分には、当時の佇まいが残されています。

京都モダン建築祭2026_丸福樓04

丸福樓の一角に暖簾を掲げる「天ぷら まるふく」で、特別に昼食として天丼をご用意いただきました。薄い衣をまとった天ぷらはサクッと軽やか! ディナー(コースのみ)と夜食は、宿泊客以外も利用が可能だそうです。

丸福樓
ガイドツアー開催日:11/1(日)、11/4(水)
※一次応募は終了。空席がある場合のみ追加申し込み可
京都市下京区正面通加茂川西入鍵屋町342
https://marufukuro.com

現存する日本最古の木造聖堂「京都ハリストス正教会」

京都モダン建築祭2026_京都ハリストス正教会01

京都の街角で出合った独特の建築は、日本正教会の聖堂のなかで現存最古とされる本格的な木造聖堂。八角形の鐘楼とドーム屋根をいただくロシア・ビザンチン様式とあって、ヨーロッパの影響を受けた建築とはまた違った雰囲気です。

京都モダン建築祭2026_京都ハリストス正教会02

重要文化財に指定されている明治36年(1903)竣工の聖堂のなかには、帝政ロシア時代にモスクワで制作されたイコンで覆われた壁・聖障(イコノスタシス)が。祈りを捧げる厳粛な空間の美に、思わず息を飲んでしまいました。シャンデリアもロシアから運ばれたものだそう。

*内部の撮影は不可。特別な許可を得て撮影しています

京都ハリストス正教会
パスポート公開日:11/7(土)
京都市中京区柳馬場通二条上る六丁目283
https://kyoto-orthodox.or.jp

この記事を書いた人

編集者

生まれも育ちも東京ながら、幼少の頃より関西(とくに奈良)に憧れ、奈良女子大学に進学。卒業後、宝島社にて編集職に就き『LOVE! 京都』はじめ関西ブランドのムックなどを手がける。2022年、結婚を機に奈良へ“Nターン”。現在はフリーランスの編集者として奈良と東京を行き来しながら働きつつ、ほんのり梵妻業もこなす日々。

Instagram:@asa_ship

この記事のキーワード

記事一覧へ戻る

Googleで大人のおしゃれ手帖webをフォロー!

大人のおしゃれ手帖の記事をシェア!

Googleで大人のおしゃれ手帖webをフォロー!

関連記事