【大人の箱根旅】個性的な貸切風呂が楽しめる! 自然の中で五感を満たす温泉宿「はつはな」で過ごす特別なひととき
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都心からおよそ1時間半。開湯から1300年以上の関東の湯どころとして知られる箱根にあって、細やかな気配りとおもてなしで長く愛されてきた温泉宿「はつはな」がリニューアルしたのは22年9月のこと。平安から江戸時代にかけて整備された古道・湯坂路の経由地で、源頼朝や北条氏も歩いたという歴史ある湯坂山と、清流・須雲川(すくもがわ)を背にした高台にそびえる宿は、春は桜、秋は紅葉に包まれ、訪れる人々の目を楽しませてくれます。そんな自然豊かな場所に構えるはつはながリニューアル時に掲げ、守り続けるコンセプトは「心と五感が満ちる静かなとき」。はつはなだからこそ味わえる、五感を刺激する特別な時間をじっくり体験させていただきました。



最大4人が宿泊可能なこのお部屋以外にも、設えやデザイン、配色に至るまで工夫を凝らした客室の一部をせっかくですからいくつかご紹介。
贅沢なラグジュアリーAタイプ「煌」。
ふたりで贅沢に過ごしたい方におすすめの広々シックなムードのワンルーム空間。畳リビングで、ゆったりとしたソファでくつろぎながら、テラスのデイベッドで自然を感じて。
白木調の和空間、プレミアムCタイプ。
お部屋のカラーは白木調。大人3人でも余裕のある、広い和室エリアが特長の客室。清らかな「はつはな」のイメージをアイボリーカラーで表現した、上品で繊細なデザインが印象的。

※写真は大浴場の露天風呂です。
1階:川音の湯(かわとのゆ)
はつはなの4つの貸切風呂のうち、唯一の露天風呂。長方形の湯船は寝湯や深湯が一つになっていて、お好きなスタイルで楽しめる。箱根の自然と一体になれる感覚が味わえるはず。
3階:静寂の湯(しじまのゆ)
落ち着いた印象の檜風呂「静寂の湯」はクールな八角型。窓はないもの、見上げると天井が吹き抜けになっているので圧迫感はなし。格子状の梁が芸術的でとにかく美しい。
4階:水面の湯(みなものゆ)
額縁のような真四角の湯船の向こう側には湯坂山の緑が。外側の長方形の水面には四季折々の景色が反射して彩りを添える。中央の扉は開閉可能で、半露天風呂のような造り。
4階:明灯の湯(あかりのゆ)
窓外には、浴室からつながっているかのような石盤の庭。丸型の湯船の床面に点在する無数の青い光は昼夜光り続けている。幻想的な雰囲気を演出する、特に夜に映えるロマンティックな温泉。


地場の食材を中心に、近隣県の厳選食材をふんだんに使ったお料理の数々はどれも彩り豊かで、崩してしまうのがもったいなくなるほどの美しさとおいしさ。この献立なら、大切な記念日に訪れるリピーターが多いことにも頷けます。
※メニューは季節によって変更。写真は2026年10月1日時点の「神無月のお献立」です。
シャンピニオンソースとの相性抜群。
肴料理は、糸縒り鯛のムニエル。
ほのかに塩気がきいたパリパリの皮にのせた鯛のムニエルは身がしっとり。彩りに添えられた銀杏や甘長唐辛子と一緒にソースをからめて食べると、口の中にさまざまな食感と香りが広がる。
甘い脂がじゅわっと広がる、香ばしい相州牛の炭火焼きがメインの肉料理。
絵画のようなプレートにのった相州牛のロース肉とさっぱりしたオレンジソースがベストマッチ。岩塩や鰹味噌などで味変も楽しめる。栗や芋など秋野菜も絶品。


※朝食は和食・洋食から選べます。

※こちらは箱根湯本駅前の早川の写真です。
今回宿泊したのは……
「はつはな」
住所:神奈川県足柄下郡箱根町須雲川20-1
電話:0460-85-7321(受付時間 10:00〜19:00)
アクセス:新宿駅から小田急ロマンスカーで約85分、箱根湯本駅から箱根登山バスもしくは箱根湯本温泉送迎バスで約10分 ※箱根湯本駅からホテルまでの無料送迎サービスあり(当日、箱根湯本駅到着時にホテルへ電話連絡要)
公式サイト:https://www.hakone-hotelhatsuhana.jp/
※本記事は「はつはな」の提供を受けて取材したものです。
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この記事を書いた人
エディター/ライター久武ミキ
出版社、広告会社勤務を経て独立。女性誌、専門誌などでビューティー&ウェルネス、アートを中心に、ライフスタイルにまつわる記事を多数執筆。東京と鎌倉で2拠点生活をおくる猫好き編集者。
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