2023.01

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おすすめの健康茶
好みやシーンに合わせて選ぼう

お茶

ティータイムや食事のお供におすすめの健康茶をご紹介します。
カフェインの有無や含まれる成分、飲みやすさなどから、好みに合うお茶を選びましょう。

コーヒーや緑茶、紅茶などに含まれるカフェインは、適量を摂取することで頭が冴え、眠気を覚ます作用があります。
また、カフェインには排尿を促進させる利尿作用もあります。

カフェインを過剰に摂取すると、心拍数の増加や下痢、興奮、不安、不眠症状などをもたらすことが知られています。
極端なカフェインのとり過ぎに気をつけるほか、夜にカフェインをとると眠れなくなる人は、夕方以降のカフェイン摂取を控えるなど工夫をしましょう。

カフェインを含む健康茶

緑茶や紅茶などカフェインを含むお茶は、仕事や家事の集中力を上げたいときや、眠気を覚ましたいときにおすすめです。
一方、カフェインを控えながら緑茶や紅茶を楽しみたい場合は、ノンカフェインの緑茶や紅茶もあります。

緑茶

お茶緑茶はお茶の葉を発酵させずにつくる不発酵茶です。
煎茶や玉露などさまざまな種類があります。
緑茶には、うまみ成分のテアニンや渋み成分のカテキンのほか、ビタミンCなどが含まれています。

〈おいしい緑茶の入れ方(1杯分)〉
1. 湯のみにお湯100mLを入れ、お湯の温度を下げる。
(お湯の温度を下げることで渋みが少なくなります)
2. 急須にティースプーン1杯の茶葉と1のお湯を入れ、30秒蒸らす。
3. 湯のみに緑茶を注ぐ。

紅茶

お茶紅茶はお茶の葉を発酵させてつくる発酵茶です。
世界中で親しまれており、インドの「ダージリン」、スリランカの「ウバ」、中国の「キーモン」は世界三大紅茶と呼ばれています。
ストレートで飲むほか、たっぷりミルクを入れたロイヤルミルクティーもおすすめです。
牛乳に含まれるカルシウムやタンパク質を摂取できます。

〈おいしい紅茶の入れ方(1人分)〉
1. ポットにティースプーン1杯の茶葉と150mLの熱湯を注ぐ。
2. 細かい茶葉は2分30秒~3分、大きな茶葉は3分~4分蒸らす。
3. カップに紅茶を注ぐ。

カフェインを含まない健康茶

ノンカフェインのお茶は、カフェインを控えている人や、夜にカフェインをとると眠れなくなる人におすすめ。
時間を気にせず安心して飲むことができます。

黒豆茶

お茶乾いりした黒豆をお湯で煮出した黒豆茶は、豊かな香りと独特のうまみが特徴です。
煮出した黒豆はティーカップに入れて一緒に食べると、黒豆の栄養を丸ごと摂取できます。
黒豆には女性ホルモンと似た働きをするといわれる大豆イソフラボンが含まれており、更年期の女性にうれしい食材です。

〈おいしい黒豆茶の作り方(作りやすい分量)〉
1. 乾燥黒豆150gを水洗いし、ザルに広げて乾かす。
2.黒豆をフライパンに入れ、弱火で30分程度いり、いり黒豆をつくる。
3. いり黒豆のうち10~15粒と水を小鍋に入れて火にかけ、弱火で15~20分煮出す。
4. ティーカップに煮出した黒豆とお茶を注ぐ。

ルイボスティー

お茶ルイボスティーは、南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈一帯で栽培されているルイボスからつくるお茶です。
夏は気温が高く、降水量の少ない地域であり、過酷な気象条件で育つ植物といわれています。
見た目は紅茶のような赤褐色をしており、後味がすっきりとして飲みやすいのが特徴。
ノンカフェインの健康茶として世界中で親しまれています。

〈おいしいルイボスティーの入れ方(1人分)〉
1. ポットにティースプーン1杯の茶葉とお湯150mLを入れる。
2. 3分程蒸らし、ティーカップに注ぐ。

カモミールティー

お茶カモミールはヨーロッパで古くから利用されてきたハーブです。
カモミールティーは、リンゴのような甘みのある香りと、ほのかに甘みを感じる味わいが特徴。
優しい香りは夜、寝る前のリラックスタイムに飲むお茶としておすすめです。
単体で飲むほか、ペパーミントなどのハーブとブレンドしたり、ミルクやハチミツを加えたりしてもおいしく飲めます。

〈おいしいカモミールティーの入れ方(1人分)〉
1. ポットにティースプーン1杯のハーブとお湯150mLを入れる。
2. 1分~3分蒸らし、ティーカップに注ぐ。

ペパーミントティー

お茶ペパーミントティーは、爽やかなメントールの風味があり、スーッと抜けるような清涼感のある香りがします。
スッキリした飲み口は、目覚めたばかりの朝や食後のお茶にぴったり。
単体で飲むほか、カモミールや紅茶とのブレンドもおすすめです。

〈おいしいペパーミントティーの入れ方(1人分)〉
1. ポットにティースプーン1杯のハーブとお湯150mLを入れる。
2. 3分程蒸らし、ティーカップに注ぐ。

(まとめ)
種類によってカフェインの有無や香り、味わいが異なるお茶。
ミルクを加えるなどアレンジも取り入れながら、目的やシーンに合わせて健康茶を選びましょう。


構成・文/大人のおしゃれ手帖編集部 画像協力/PIXTA
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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