【「東京蚤の市」体験レポ】北欧ビンテージのお皿にも出合える「のみの市」に夢中!ー「毎日ごきげん帖 Vol.2ー」
時や国境を越えての掘り出し物との出合い、これぞのみの市の醍醐味!
普通にお店やネットで買うときよりもストーリーを感じられたり、その分愛着が湧いたりするのみの市でのお買い物。B級品の食器のにじみや古い生地のほつれさえ愛おしい気持ちが湧き上がってきます。北欧ビンテージなどはなかなか手の出ないお値段だったりしますが、それでも憧れのお品の数々を手に取って見ることができるのも貴重な体験です。
野外で開催されるのみの市は、その時々の季節も感じられて気持ちのいいお散歩にもなります。見て回るだけでワクワクできるので、皆さんもぜひ、ふらりとのみの市に出かけてみてはいかがでしょう。
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読者ライター河合 麻子
北欧の食器や雑貨、ヴィンテージのマリメッコなど掘り出し物を求めてのみの市やフリーマーケットなどに出かけることが大好き。夫と子ども2人の4人暮らし。北欧雑貨やプチプラアイテム、グリーンを取り入れた暮らしのアイデアを発信中!