【50代メイク】 レイナさん直伝
メリハリ顔レッスン
カラーメイクのポイント〜アイメイク編〜
1. 繊維入り下地でまつげを増やす
本数の少なくなったまつげはマスカラ下地でカバー。
左目↔右目と数回交互に重ね塗りすると、下地が乾いてより繊維が絡みやすい。
ビューラーでまつげを根元から立ち上げておくのも◎。
2. 上下まつげをくっきり主張
まつげを濃くするために黒のマスカラを使用。
上まつげはブラシを寝かせてまつげの根元にあて、毛先へと塗る。
下まつげはブラシを縦にして、ブラシの先端を使って丁寧に塗る。
3. 隠しラインで目元を引き締め
ジェルペンシルのアイライナーで、インサイドラインを描く。
上まぶたを指で持ち上げつつ、ペンシルを下から上まぶたの粘膜にあてて、目頭から目尻までなんとなくついていればOK。
4. パールカラーで疑似涙袋を作る
肌なじみのよい微細なパール入りアイカラーを、下まぶた全体に軽くのばす。
あまり幅広くせず、ライン状に入れるのがコツ。
下まぶたに光が集まり、涙袋ができたように。白目もクリアに見える。
この記事のキーワード
この記事を書いた人
ファッション、美容、更年期対策など、50代女性の暮らしを豊かにする記事を毎日更新中! ※記事の画像・文章の無断転載はご遠慮ください
Instagram:@osharetecho
Website:https://osharetecho.com/
お問い合わせ:osharetechoofficial@takarajimasha.co.jp
関連記事
-
-
-
-
-
-
PR
-
PR
-
PR