【家族旅in韓国】国境を望むツアーと、心ときめく韓国刺しゅうショッピング ~毎日ごきげん帖Vol.19~
軍事境界線まで170メートル! 国境の向こうの暮らしを垣間見たDMZツアー

日帰りで参加したDMZツアーはとても心に残りました。
DMZ(非武装地帯)とは、朝鮮戦争の休戦協定により38度線から南北2kmずつ、全長約250kmにわたり設定された軍事活動禁止エリアのことです。
滞在先のソウルからバスで1時間半ほどで到着。韓国の軍の方からパスポートチェックを受けてDMZに入ります。
見学した第3地下トンネル(脱北者の通報により1978年に発見された北朝鮮からの南侵用トンネル)では坑道を通って、北朝鮮まであと170mの所まで行くという貴重な体験をしました。
展望台の望遠鏡からは、北朝鮮の人達が街中で立ち話をしている姿やバイクで走っている姿など、国境の向こう側の様子を垣間見ることができて、現実と非現実が交錯する様な不思議な気持ちになりました。
DMZでは写真撮影NGの所がほとんど。この写真は、撮影OKだった2年前にガイドさんが撮った望遠鏡からの景色
半日同行してくださったガイドさんから、朝鮮半島の歴史や現在について、たくさんのことを教わりました。
その方は私と同世代の韓国人女性で「息子が今年から2年間の兵役に入る」などのお話を伺うと、私にとってニュースや教科書の中の話だったことが、急に身近な現実として立ち上がってきてハッとさせられました。
韓国ドラマ『愛の不時着』のラストシーンのロケスポット(撮影許可を得て、バスの車窓から)
この記事を書いた人
読者ライター河合 麻子
北欧の食器や雑貨、ヴィンテージのマリメッコなど掘り出し物を求めてのみの市やフリーマーケットなどに出かけることが大好き。夫と子ども2人の4人暮らし。北欧雑貨やプチプラアイテム、グリーンを取り入れた暮らしのアイデアを発信中!




