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大人のおしゃれ手帖 5月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2026年5月号

2026年4月7日(火)発売
特別価格:1680円(税込)
表紙の人:菅野美穂さん

2026年5月号

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今再ブーム!【マジックカラー】は50代のヘアスタイルを救う救世主に

今再ブーム!【マジックカラー】は50代のヘアスタイルを救う救世主に

ボリュームやハリコシの不足、パサつきなどによって、髪型が決まりにくくなる50代。
美容院でいい感じにカットしても、数日するとまたペシャンコに……。
そんな悩みを解決するテクニックを、ヘアメイクスタイリストの坂元千夏さんが教えてくれました。
読者組織ミモザ会の3人と一緒にレッツトライ!

教えてくれたのは・・・
坂元千夏さん
ヘアメイクスタイリスト。2024年に東京・銀座にヘアサロン「CHINATSU SAKAMOTO」をオープン。大人世代に向けた、グレイヘアを活かした上質なパーマデザインなどにも定評あり。
https://www.chinatsusakamoto.com/

3つのルールを一気に叶える
今、再び注目のマジック・カーラー

髪を傷めずに安全に使えるマジック・カーラーが再注目されています。
100円ショップなどで手に入るから、ボリュームと質感アップに取り入れて。

テクニックがなくてもOK上に引き出して巻くだけ
「テクニック不要で、根元からボリュームが出せるのがマジック・カーラーです。コテのように熱によるダメージもなく、手軽にカールが完成します」と坂元さん。
マジック・カーラーとは、表面がマジック・テープになっていてピン不要で髪を固定できるカーラーのこと。巻く前にセット用のローションを髪全体に吹き付けて、軽くドライヤーで乾かしてからスタート。
カーラーは巻き付けるときの角度で髪の立ちあがりが決まるので、髪を引き出す角度だけ気をつければ、量や巻き方が揃わなくても大丈夫。
くせづけしている間にメイクなどができるので、慣れれば時間もかかりません。

1. トップを真上に持ち上げて巻く

トップの髪を真上に持ち上げ、毛先寄りからスタートして根元まで強めに巻く(ロングの場合は、髪の中間あたりにカーラーをあて、毛先を巻き付けてから、根元に巻いていく)。
髪を取る分量は、カーラーの幅の1.5倍くらいが目安。

2. ゴールデンポイントは斜め45度に

頭の鉢のまわりはボリュームを印象付けるゴールデンポイント。
髪を斜め45度上に引っ張ってから1と同様に巻く。

3. 両サイドも斜め45度に引き上げて

両サイドの髪も同様に、髪を斜め45度に引っ張り上げてからカーラーを巻く。

4. 耳より下の部分は細めのカーラーで巻く

耳より下の部分は、襟足の長さを考慮し、細めのカーラーで巻く。
髪の量が多めの人は、ここは巻かなくてもOK。

5. ドライヤーで熱を加え、カールを固定する

巻き終わったら、ドライヤーで髪全体に熱を当てる。
熱が自然に冷めるまで5分ほど待つか、冷風で冷ましたらカーラーを外し
て完成。

完成!


ミモザ会メンバーがカーラーにチャレンジ!

向きや量は不ぞろいでもOKテンションをかけて巻きます
早速、ミモザ会のメンバーも自分でマジック・カーラーを巻きました。
「手順通りにやると意外に簡単」「しっかり引っ張って巻くんですね。今までは、巻き方が弱かったかも」との声が。
「カーラーの選び方は?」との質問に、「直径3~3・5cmくらいのものが便利です。襟足にかけては細いものが巻きやすいですよ。ロングヘア用に長いものもあります。全体を巻きたい人は、10個くらいあれば大丈夫」と坂元さんからアドバイスも。


photograph: Shohei Yokoyama illustration: Shinko Uematsu text: Ema Tanaka

大人のおしゃれ手帖2026年4月号より抜粋
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