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大人のおしゃれ手帖 9月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2026年9月号

2026年8月6日(木)発売
特別価格:1790円(税込) 
表紙の人:石田ゆり子さん

2026年9月号

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【50代のプチ旅行】知る人ぞ知るレトロな下町・大塚で遊んで食べて大満足!《OMO5東京大塚》

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東京・大塚 TOP

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こんにちは、奈良在住の編集者・ふなつあさこです。

JR山手線・池袋駅のお隣り、大塚駅。近隣エリアにお住まいの方以外にはちょっとなじみが薄いかもしれませんが、実は個性的な飲食店がひしめく今注目のエリアなんです!

都電荒川線の路面電車がトコトコ走るレトロな街並み、行列必至のおにぎり専門店「ぼんご」をはじめとするリーズナブルなグルメ、ユニークな銭湯。

「OMO5東京大塚 by 星野リゾート」を拠点に、一度訪れれば虜になること間違いなしの都内の穴場・大塚とランデブー!

OMO5東京大塚 by 星野リゾート
東京都豊島区北大塚2-26-1
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5tokyootsuka/

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秘密基地みたいなホテルステイにワクワク!

東京・大塚

30あるJR山手線の駅の中でも、大塚駅は下から2番目というマイナー駅(*)ですが、その周辺エリアは都会と下町の魅力が共存する、東京の穴場!

池袋、新宿、上野といった山手線の主要駅にアクセスしやすいのはもちろん、東京メトロ丸の内線・新大塚駅や都電荒川線・大塚駅にも近いので、東京観光にも便利です。

*鉄道トレンド総研による「山手線の駅知名度調査」(2021年)

東京・大塚「OMO5東京大塚」01

JR大塚駅から徒歩1分という好立地も魅力なOMO5東京大塚を拠点に、大人のショートトリップへ!

東京・大塚「OMO5東京大塚」02

フロントのある4階にはカフェ&バルが。日中からナイトタイムまで、スイーツや軽食を楽しむこともできます。10時半以降は、宿泊客以外も利用可能。

東京・大塚「OMO5東京大塚」03

今年6月には、こだわりのレコードと、色鮮やかなネオンが彩るラヂオブースが登場。20時半から22時まで、ローカルリズムナイト 「おかえり、オーツカラヂオな夜」が開催されています。

東京・大塚「OMO5東京大塚」04

OMO5東京大塚の客室は、秘密基地みたいな「やぐらルーム」。コンパクトでありながらくつろげる工夫が凝らされています。

東京・大塚「OMO5東京大塚」05

階段を上がると、屋根裏部屋みたいなベッドルームが。二段ベッドに寝ていた子ども時代を思い出しました。

東京・大塚「OMO5東京大塚」06

必要なものがパッと取り出せるこの壁面収納、家の収納の参考にもなりますね〜!

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人情味あふれる下町・大塚の街ブラが楽しすぎる!

東京・大塚「OMO5東京大塚」07

東京生まれの東京育ちではあるものの、大塚に降り立ったのは人生2回目。大塚初心者な私は、大塚の魅力を知り尽くすホテルスタッフ「OMOレンジャー」によるガイドツアー「大塚の魅力が満載!大塚オタクと行くご近所巡り」に参加することに。なんと無料です(要予約)。

行列必至のおにぎり専門店「ぼんご」はテイクアウトが狙いめ

東京・大塚「おにぎり専門店 ぼんご」01

OMO5東京大塚のすぐ近くにあるのが、おにぎりブーム以前から行列が絶えない名店、ぼんご。大塚を知らずとも、ぼんごは知っているという人も多いはず。

東京・大塚「おにぎり専門店 ぼんご」02

行列は苦手という方は、電話予約でテイクアウトも可能。私はテイクアウトして、OMO5東京大塚のラウンジでいただきました。賞味期限が3時間なので、ここに泊まるからこその特権といえるかも!

ただし、店内でしかオーダーできないメニューもあるので、いつか並んで食べてみたいです。夕方ごろは行列が落ち着いていましたので、早めの夕飯をぼんごでいただくのもアリだと思います。

OMO5東京大塚「大塚の魅力が満載!大塚オタクと行くご近所巡り」

なんでも、大塚はかつて花街として大いに栄えていたそう。そんな話を伺いながら、JR大塚駅の反対側へ行くと、急にレトロな街並みが。

昔ながらの手作り 創業89年「千成もなか本舗」

東京・大塚「千成もなか本舗」01

千成もなかの創業は、昭和12年(1937)。大塚店のほかに、巣鴨の地蔵通り入り口手前にもお店があります。

 

東京・大塚「千成もなか本舗」02

小倉あんほか、珍しい梅あんなど5つの味が楽しめる「千成五色もなか」。東京みやげにも喜ばれそう。

東京・大塚「千成もなか本舗」03

どら焼きは賞味期限が当日! ありそうでなかったどら焼きの皮「和風パンケーキ」でアレンジを楽しんでも!

コロッケが人気の精肉店「肉のハヤシ」

東京・大塚「肉のハヤシ」01

地元で愛されるお肉屋さん。揚げ物はその場で揚げてもらえます。

東京・大塚「肉のハヤシ」02

食べ歩きにはコロッケがおすすめ。店内の切り絵は、暖簾を守る3代目のお父さんのご趣味。すごい腕前です。

ご鎮座700年の「巣鴨天祖神社」

東京・大塚「巣鴨天祖神社」01

地元のご鎮守さまとして大切にされてきた天祖神社には穏やかな空気が流れていました。

東京・大塚「巣鴨天祖神社」02

珍しい授乳姿「子育て狛犬」。鳥居の右隣に隠れているので、見逃し注意です。

世界でここだけのお茶に出合える「マルキク矢島園」

東京・大塚「マルキク矢島園」01

矢島園は、大塚で70年近く愛され続けるお茶屋さん。確かな品質の日本茶が取り揃えられているほか、天然かき氷もいただけます。

東京・大塚「マルキク矢島園」02

OMO5東京大塚でも取り扱っている「緑茶deアールグレイ」を手にニッコリ笑う店主の矢嶋さん。とっても気さくで、お話上手。大塚の魅力を体現するようなお人柄です。

紅茶の葉にベルガモットで香り付けしたお茶がアールグレイですが、「緑茶deアールグレイ」は緑茶にベルガモット香り付けしたマルキク矢島園のオリジナル商品です。

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ディープな大塚ナイトを通気分で

東京・大塚「天ぷら大大衆割烹つづみ」01

バリエーション豊かな人気店や名店がひしめく大塚。とはいえ、常連さんの多いお店に一人で突撃するにはちょっと勇気がいるので、またしてもOMOレンジャーを召喚。「通気分!カウンターで大塚はしご酒ツアー」に参加しました。こちらは1人1,000円、定員は3名までで要予約です。

迷いに迷って選んだのは、風情ある店構えの「天ぷら大衆割烹 つづみ」。

東京・大塚「天ぷら大大衆割烹つづみ」02

揚げたてのカラッとした天ぷらをはふはふいただきます。天つゆほか、10種類近いお塩も用意されていました。名酒場が多いことから“日本酒の聖地”ともいわれる大塚、天ぷらとともに日本酒もいただきました!

東京・大塚「Smoke Beer Factory」01

OMOレンジャーさんのプロファイリングにより、2軒目は趣向を変えて、「Smoke Beer Factory」へ。豊島区初の醸造NAMACHAんBrewingが併設されていて、もんのすごい種類のオリジナルビールが取り揃えられています。

東京・大塚「Smoke Beer Factory」02

OMO5東京大塚とコラボした「大塚トラムサマーエール」でかんぱ〜い! こちらのビールは定番以外、かなりの頻度で入れ替わるそうで、こちらのビールも「たぶん夏の間しかないと思います」とのことでした。

東京・大塚「OMO5東京大塚」08

ほろ酔いでホテルに帰り、OMOカフェ&バルで「季節の日本酒アフォガート」をいただきながらDJのかける懐メロにひたりました。バニラアイスと日本酒がこんなに合うなんて知らなかった〜!

東京・大塚「大塚記念湯」01

大塚ナイトはまだ終わりません。客室にももちろんお風呂はありますが、OMOレンジャーさんから聞いた個性的な銭湯「大塚記念湯」またの名を“宇宙銭湯”へ。

東京・大塚「大塚記念湯」02

写真提供:大塚記念湯

宇宙銭湯と呼ばれるゆえんは、脱衣所の天井いっぱいに宇宙が広がっているから(写真上)! 浴室の壁絵(写真下)も個性的で、じっくり見入ってしまいました。

東京・大塚「OMO5東京大塚」09

食べて飲んでひと風呂浴びて、大満足。秘密基地で「大塚サイコー!」と思いながら目覚めた翌朝の朝食は、OMOカフェ&バルで大塚限定の「深川あさり茶漬け」をいただきました。おだしが沁み渡る……。

東京・大塚「OMO5東京大塚」10

帰るのが惜しくなるほど楽しかった大塚での一泊二日。(実家の)近所なのに知らない土地を旅をしたような充実感! 東京近郊の方のショートトリップに、イチオシです!

「OMO5東京大塚 by 星野リゾート」公式Instagram

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この記事を書いた人

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生まれも育ちも東京ながら、幼少の頃より関西(とくに奈良)に憧れ、奈良女子大学に進学。卒業後、宝島社にて編集職に就き『LOVE! 京都』はじめ関西ブランドのムックなどを手がける。2022年、結婚を機に奈良へ“Nターン”。現在はフリーランスの編集者として奈良と東京を行き来しながら働きつつ、ほんのり梵妻業もこなす日々。

Instagram:@asa_ship

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