【インタビュー】安達祐実さんが45歳で踏み出した一歩。「安心な場所」の先に見えた景色
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楽しいと感じることもわかってきた。45歳で描く「これからの未来図」

今年で45歳を迎え、仕事だけでなく、これからの生き方についても変化が生まれています。
「人生も折り返しなんだろうな、という年齢になって、将来をどう生きていくかだけでなく、どういう終着点に向かっていくかも考えるようになりました。でも、これは決してネガティブな意味ではなく、ポジティブな気持ちなんです。ときどき夢物語のように、友人と『お互いおばあちゃんになったら、シェアハウスで暮らそうか』と話すことも。もともと東京育ちで都会が大好きなのですが、最近は自然のなかで過ごす時間もいいなあ……なんて、いろいろと思いを馳せています」
未来を思い描きながらも、お芝居という軸が揺らぐことはありません。
「ただ、本当に心を動かされるものは、やっぱりお芝居。趣味も持ちたいとは思うんですけど、仕事を超えるものにはまだ出会えていなくて。私にとっては、お芝居をすることがいちばん楽しいことなんでしょうね」

PROFILE
安達祐実(あだち・ゆみ)
1981年、東京都生まれ。1983年、2歳でモデルデビュー。1993年、映画『REX 恐竜物語』で映画初主演。1994年、ドラマ「家なき子」で注目を集める。近年の出演作にドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」「夫よ、死んでくれないか」「誘拐の日」、映画『災 劇場版』など。Netflixシリーズ「ダウンタイム」が2026年9月17日より配信予定。
衣装協力:ジャケット/ホリデイ、シャツ/マリリンムーン、パンツ/ルスティック、ピアス/ソワリー、リング/ノーム
安達祐実さん出演
舞台『ナイボー!』
中学時代にバッテリーを組んでいたヨウスケ(大西風雅)とハルタ(岡﨑彪太郎)。同世代屈指のピッチャーだったヨウスケだが、チームの監督だった父(山内圭哉)が他界。ヨウスケは特待生として強豪校の野球部に入部するが、監督(宇野祥平)の期待をよそに、野球から距離を置くようになる。母(安達祐実)はそんなヨウスケとうまく関われずにいた。
脚本:横山拓也
演出:眞鍋卓嗣
出演:大西風雅 岡﨑彪太郎 安達祐実 水野美紀 宇野祥平 山内圭哉 ほか
日程:2026年9月30日(水)~10月18日(日) 東京建物 ぴあ シアター
10月22日(木)~25日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
撮影/白井裕介 スタイリング/船橋翔大[Dragon Fruit] ヘアメイク/paku☆chan 取材・文/工藤花衣
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