【鈴木亮平さん出演「いざいざ奈良」】大人のゆったり奈良旅《東大寺&ならまち》
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本当は教えたくない 奈良の美食ガイド
東大寺からもほど近い奈良公園エリアの選りすぐりのお店をこっそりお教えします。
01_ミシュラン一ツ星の薬膳中華「奈良町 枸杞」

毎月1日に翌月分の予約受付がスタートするや、即満席となる超人気店は、基本的に週ごとにランチまたはディナーいずれかで営業するスタイル。私もなかなか予約できなかったのですが、ようやく念願が叶いました! 昼夜ともにコースのみで、私がお伺いしたランチは前菜やスープ、點心(てんしん)などから成る「枸杞點心コース」。指折り数えて楽しみにしていました。
詳しい場所は予約者のみに伝えられ「あ、ここやったんや」と、かつて墨屋さんだったという立派な奈良町家に一歩入ると、日本家屋と中国風のインテリアがモダンに融合したしつらいにうっとり。

前菜は、手前・右から高知県産のカンパチに椒麻(ジャオマ)ソース掛け、自家製のスパイシーカシューナッツ、奈良県産のブランド鶏「大和肉鶏」のよだれ鶏、奥・右から天狗ナスと紐唐辛子の煮浸し、奈良・明日香の木耳(きくらげ)の酸辣(スーラン)ソース掛け。陰陽五行説に基づく、五味・五色・五法という古来の食の知恵が落とし込まれています。
*料理は季節により内容が変わります

2段の蒸籠(せいろ)でサーブされた蒸し點心。シュウマイの蔓紫は、無農薬・無化学肥料で育てられた自家農園産だそう。どの料理にも、自家農園で大切に育てられた野菜がふんだんに使われています。

料理にも使われている辣油・豆瓣醬・XO醬は、自家農園で豆から手作りされているそう。利用客限定で瓶入りを購入することができます。
*数量限定のため品切れの際はご容赦ください
ちなみに、店名の「枸杞(くこ)」は、古来中国で不老長寿の薬とされたクコの実が由来だそう。
中医学に基づく、「身土不二(しんどふじ/人の身体は暮らす土地と切り離すことができない)」「医食同源(いしょくどうげん)」という中国食文化の真髄ともいうべき理念を軸に、大陸文化を取り入れた国際都市でもあった奈良のルーツを表現した枸杞の料理。
ランチでも十分に堪能できましたが、いずれディナーも伺いたいです(予約できたら……笑)。
奈良町 枸杞
奈良県奈良市鳴川町 *詳細な住所は予約確定時に伝達
https://kuko-nara.jp
▶︎予約についての詳細は公式Instagramでご確認を。
https://www.instagram.com/kuko_naramachi
02_意外にもランチはお手頃!「滴翠」

スモールラグジュアリーホテル「ふふ 奈良」併設のレストラン「滴翠(てきすい)」は、ランチとカフェタイムのみ宿泊客以外も利用可能とあって、ちょっとした穴場。知る人ぞ知るではありますが、奈良の人は知ってはりますので、予約がおすすめです。

「滴翠御膳 八角」は、大和野菜(奈良県産の野菜)など、地産の食材を取り入れた「からだに優しい日本料理」という滴翠のコンセプトを体感できるランチメニューです。
ほかにも、自家製の煮込みハンバーグや、和漢のハーブが香る焼きカレーなど、ラインナップが充実していて、思ったよりお手頃。リピーターが多いというのもうなずけます。
オリジナル洋風生どら焼きや季節の上生菓子が用意されているカフェタイムにも訪れてみたいです!
ふふ 奈良 日本料理 滴翠
奈良県奈良市高畑町1184-1
https://www.fufunara.jp/lunch-cafe/
03_奈良人がこぞって通う「酒房 亜耶」

奈良の地酒と鮮魚のお店、「酒房 亜耶(あや)」。近鉄奈良駅から徒歩2分とアクセスがよく、京都・舞鶴の漁師さん直送の新鮮な魚介料理が楽しめます。とにかく、地元でアツい人気を誇っています。

刺身に焼き魚、煮魚など魚料理はなんでもござれですが、「じゃない」メニューもおいしいです。グランドメニューあり、写真の「つみれと夏野菜黒酢あん」のようなその日のおすすめメニューあり、パニックになるほどメニューが充実。県内全域から選りすぐった奈良地酒を中心に、お酒のメニューも充実。気づけばいつも満腹になるまで食べて飲んでいます。
奈良での夕飯に迷ったら、ぜひ!
酒房 亜耶
奈良県奈良市小西町5 アルテ館 2F
https://syubouaya.gorp.jp

まだ暑い日もあるものの、ようやく季節は秋。奈良をぶらりと歩くにもぴったりなシーズンです。「いざいざ奈良」と旅のご計画を。
▶︎「いざいざ奈良」東大寺編 特設サイト
https://nara.jr-central.co.jp/campaign/izaiza_todaiji2026/
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