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大人のおしゃれ手帖 10月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2022年10月号

2022年9月7日(水)発売
特別価格:1120円(税込)
表紙の人:吉田羊さん

2022年10月号

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2022.06

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尾花ケイコさんに教わる“汗に負けない”メイクレッスン

メイク

暑い時季の外出、気になるのはメイク崩れ。
汗ばむ時期も涼しい印象の顔でいるには、ベース前のスキンケアが大切。
肌の土台をきちんと仕込めば、メイク持ちもよくなります。

教えてくれたのは…

ヘア&メイクアップアーティスト
尾花ケイコさん

朝のスキンケアは保湿&冷却

忙しい朝の時間にスキンケアを丁寧にするのは難しいかもしれません。
でも、日中ベースメイクを崩さないためには、とても大切な作法です。
ちょっとのひと手間で見違えるので、ぜひ取り入れてみて。

1.化粧水は冷蔵庫で冷やし、惜しみなくたっぷり使う

冷蔵庫で冷やした化粧水を手のひらに適量とり、顔全体になじませる。
乾きやすい目元や頬は重ねづけを。

2.乾燥が気になる目元は、うるおいをたっぷり補う

保湿効果のある美容液、乳液もしくは、最後に日中用のクリームと順番になじませる。
乾燥する目元にクリームを重ねることで、ふっくらみずみずしく。

3.肌に浸透するまで、ベースメイクはしない

スキンケアが一通り終わったところで、ひと呼吸。
スキンケアが肌に浸透していないままベースメイクを始めると、メイクが崩れやすくなるそう。

ベースメイクのポイントはスポンジ使いがカギ

尾花さんが撮影のときも普段使いも愛用しているというのがたくさん入っていて、
コスパもいい使い捨てスポンジ。
コレさえあれば、簡単にキレイにベースメイクが完成します。

1.一本でベースが完成するCCクリーム

夏にぴったりなベースアイテムが、多機能なCCクリーム。
パール一粒大を手の甲にとり、額、両頬、鼻、アゴの5点におき、指で内側から外側に向かってのばす。

2.スポンジを使って、肌にぴったり密着させて

キレイなスポンジで、トントンとスタンプを押すようにたたき込む。
肌にぴったりとCCクリームが密着し、毛穴や凹凸をカバー。
小鼻や目元など細かい部位は、スポンジの角を使うとキレイに。

3.シミが気になる部位は、CCクリームを重ねる

頬などシミが気になる部分は、CCクリームを重ねづけ。
指でのばしたら、さきほど使ったスポンジでトントンとたたき込む。
重ねることで、UV効果もアップ。

4.フェイスパウダーで、余分な皮脂を吸着する

フェイスパウダーで仕上げ。
パフにパウダーをとり余分な粉を手の甲ではらってから顔にのせる。
パウダーを使うことで、余分な皮脂を吸着し、もちもよくなる。

5.パウダリーファンデは力を入れずに薄く塗る

CCクリームだけだと物足りないなら、パウダリーやリキッドファンデを薄く重ねる。
パフに少量とり、パフの角を持って力を入れずに、さっとなでるくらい。
リキッドもごくごく少量に控えて。

ヘルプ! メイクのお直しテクニック

スキンケアで肌の土台をきちんと仕込んでいれば、汗でメイクが崩れてもドロドロにはなりません。
簡単なリタッチ法をご紹介します。

朝のスポンジを使えば、余分な皮脂や汗がとれる

ベースが崩れやすいのはTゾーンやアゴなど皮脂分泌が活発な部位。
朝使ったスポンジでトントンと軽くたたき、肌に浮いている余分な皮脂や汗などを吸いとる。

リキッドコンシーラーでピンポイントにお直し

パウダリーを塗ると厚ぼったくなるので、ベースが崩れている部分のみリキッドタイプのコンシーラーでカバー。
直接ブラシで塗布し、指でなじませる。

プレストパウダーで、キメを整えて美肌力UP

仕上げは余分な皮脂を吸着するプレストパウダー。
パフに適量とり、軽く押さえるようにつける。
UVカット効果入りなら、日焼け止めもできるので一石二鳥。


教えてくれたのは・・・

ヘア&メイクアップアーティスト
尾花ケイコさん

ヘアメイク事務所「PINKSSION」主宰。
幅広い世代のファッション誌、美容誌で活躍。
著書に『今さら聞けない大人メイクの基本』(¥950/小社刊)など。

photograph:Akihisa Okumono〈kili office〉 styling:Sanae Kumazawa
hair&make-up:Keiko Obana model:Maki Meguro text:Madoka Natsume
大人のおしゃれ手帖2015年6月号より
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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