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大人のおしゃれ手帖 10月号

大人のおしゃれ手帖

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大人のおしゃれ手帖
2022年10月号

2022年9月7日(水)発売
特別価格:1120円(税込)
表紙の人:吉田羊さん

2022年10月号

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2022.06

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心地いい夏を迎えるために、見直したい日々のこと -「食」編-

夏バテや食中毒に気をつけたり、夏は食生活も気になる季節。
元気に過ごせる食生活を意識しましょう。

季節の野菜とタンパク質をしっかり取る

冷たくてさっぱりとしたものばかりに偏りがちな夏の食生活ですが、夏バテをせずに元気に過ごすポイントはタンパク質を摂取すること。
肉や魚もしっかり取れる献立を心がけましょう。
食欲がないと思ったら、スパイスを効かせてみたり、お酢や梅を使ったさっぱりとした味付けにしたり工夫してみて。
夏野菜と旬の魚介類、スタミナのつく肉料理を食卓に並べれば、見た目だけでなく、栄養のバランスも◎です。

夕食の下ごしらえは朝のうちに

熱がこもりやすい夏場のキッチンに長時間立つのは大変。
だからといって、調理が簡単なそうめんや冷奴のようなものばかりでは、体力が落ち夏バテ一直線……。
肉や魚に下味をつけておいたり、野菜を切って下茹でしておいたり、煮込み料理を味付けの手前まで煮ておいたり。
朝のうちに下ごしらえを済ませてしまえば、暑さで気力も体力も奪われている夕方は、さっと調理をするだけに。
ただし、食中毒に気をつけたい季節であることをお忘れなく。
下ごしらえしたものは、必ず冷蔵庫へ。
煮込み料理なら、粗熱を取ってから鍋ごと冷蔵庫に入れるようにしましょう。

火を使わない工夫あれこれ

下ごしらえを午前中に済ませたら、夕方の調理でも火を使う時間を短くする工夫をしたいところ。
そこで活用したいのがオーブンです!
スパイスやハーブで下味をつけた鶏肉をオーブンで焼くだけで、タンパク質をしっかり取れる一品が完成します。
そして、まとめて作り置きした常備菜の出番。
煮豆やひじき、春雨サラダなど、冷蔵庫で保存すれば2、3日は日持ちします。
器に移すときは必ず清潔なお箸を使いましょう。
また、余熱調理のできる厚手の鍋での煮込み料理なら、煮立ってから5分ほどで火を消せば、余熱でじっくり煮込むこともできます。

冷蔵庫の整理整頓を

自然としまうものが増える夏場の冷蔵庫。
ただでさえ出し入れが増えるのだから、中が整理されていないと物探しに手間い、開けている時間が長引いてしまいます。
まずは買い込みすぎを改め、使いきれる量の買い物を意識するようにしましょう。
そしてしっかりと整理し、何がどこにあるかひと目でわかるようにする工夫が大切です。
作り置きの麦茶は、一度冷たく冷やしてから保温ポットに移せば、飲む度に冷蔵庫を開け閉めするのを防ぐことができます。


お話を伺ったのは…
藤沢友の会「住」グループの皆さん 
全国に会員を2 万人ほど持ち、衣・食・住・子どものことなどを学び合う会、「全国友の会」南関東部・藤沢友の会。家庭生活の向上を目指し、さまざまな家事の提案をしている。

構成・文/大人のおしゃれ手帖編集部
※大人のおしゃれ手帖2014年7月号をもとに再編集
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

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