【50代の奈良旅】話題沸騰!「奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」がアツい!
罰する場所から更生を目指す場に

エントランスを進むと、ビュースポット設けられていて、旧奈良監獄の建築を見渡すことができます。

画像提供:奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート
欧米の監獄に倣い「ハヴィランド・システム」とういう様式で建てられている旧奈良監獄。
中央看守所を中心に、5つの収容棟が放射状に伸びているのですが、地上からはちょっと分かりづらいですね。

まずは、重要文化財指定時の姿を今に伝える保存棟へ。

収容棟は2階建てで、保存棟となっている第三寮には独居房が並んでいます。

何室かは独居房の中を見学できるようになっています。
奈良監獄ミュージアムの建物は、全体が重要文化財に指定されているので、壁などに触らないようご注意を!

こちらは2階。照明器具の少ない時代に建てられたこともあって、天井には明かり取りの大きな天窓が設けられていて、吹き抜けから1階にも光が届くので思ったより明るい印象。

放射状に広がる5つの収容棟の中心にある中央看守所部分には、見張り台が置かれています。
なお、こちらの見学には、別途事前申し込みが必要です。詳細は公式サイトでご確認を!

監獄というと窮屈なイメージがありますが、江戸時代に奈良奉行所が置かれていた現奈良女子大学からこちらの敷地内に移設された江戸時代の旧牢舎に比べると、環境が飛躍的に改善されていたことがよく分かります。
冬の奈良でこんなスカスカの牢屋に閉じ込められたらと考えるだけでしんどい!
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