【内田彩仍さん】暮らしに欠かせない愛用品を大公開
10 年、20 年……
これからもずっと、家になじむ「愛でて楽しい道具」
じっくりリサーチして納得いくものに出合う
内田さんのご自宅には、10年、20年と長く使い続けているキッチン家電や雑貨がたくさん。選ぶときのこだわりは、インテリアになじんで、愛でても楽しく、使い勝手がよいもの。
「インテリアや雑貨を選ぶときは、機能性はもちろんですが、色味を重視しています。木、白、黒、シルバー、グレーからなるべく色味を増やさないように意識してみると、空間がすっきり見える気がしています」
長く使い続けたくなるものに出合うには、根気よく、じっくり時間をかけて選ぶこと。
「欲しいものがあったら、紹介されている本や雑誌でリサーチしたり、ネットの口コミを参考にしたり、YouTube など動画があれば、じっくり観ます」
買って後悔しないために、納得いくものに出合えなければ、いま欲しいと思っていても数年待つこともあるそう。
「調べ尽くしているので、ものが我が家に届いたときには、使い方も手入れの仕方もしっかり把握できている状態です。昔から、自分好みの便利なものを探すことが好きで、よいものに出合えると心が躍りますよね」
注ぎやすく、磨きやすい電気ケトル
スープや紅茶を淹れるときに欠かせない電気ケトルはラッセルホブスのもの。
「ステンレス製で磨きやすく、故障して買い替えるときも同じものを選んで、17 年くらい愛用しています。注ぎ口が細いので、垂れることなくお湯を注げます。
ちょっとしたことだけれど、毎日のことなので、さり気ない機能性に惹かれています」
いつでも好きな焼き加減のパンを
約17 年使い続けているラッセルホブスのクラシックトースター。
ポップアップ式で、ダイアルで焼き加減を調整でき、冷凍したパンもおいしく焼けるそう。
「パンをぽんと入れて、そのままにしておいても、好みの加減で焼き上がります。シンプルな形が好きで、いつも買い替えようと思うけれど、磨きながら使い続けています」
手を入れて洗えるフラワーベース
部屋にいつも花や緑がある暮らしを、長年続けている内田さん。
空間を引き締めるグレーのフラワーベースは、アアルトのもの。「初めてフィンランドを旅したときに購入して、かれこれ16 年、花をしつらえるときに使っています。
デザインだけでなく、洗うときに手を入れることができて、中までしっかり洗えるところもお気に入りのポイント」
好きなコーヒーをいつでも楽しむ
淹れるときは2 台を使い分け、濃いめのコーヒーが飲みたいときはネスプレッソのカプセル式コーヒーメーカー(写真右)を。
愛用歴は約10 年。軽い味わいを楽しみたくて3 年前にドルチェ グストのジェニオ エス プラス(写真左)が仲間入り。
「仕事や家事の合間に、食後に、いつでもおいしく飲めるようにしています」
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